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八、~ものだ
由形式体言'もの"与判断助动词"だ,'构成。另有"ものです"" ものである"等形式
(一)前接动词、形容词连体形,表示道理、常识、习惯或理所当然的事。可根据句意,译成"自然就…""理应…"等。
1.年をとると、体力が衰えるものだ。/上了年纪,体力自然「降。
2.良薬は口に苦いものだ。/良药苦口
3.人のお宅へ伺う時は、電話をしてからいくものだ。/到别人家拜仿时,应该先打电话然后再去
(二)前接动词、形容词连体形,表示感叹、惊讶等语气。
4.時の経つのは速いものだ。彼と別れてもう3年になった。/时间过得真快啊。和他分别已经3年了。
5.すごいもんですね。3歳の子供がこんなきれいな絵がかけるなんて。/真不得了。3岁的孩子能画这么漂亮的画。
6.よくあんなに早く走れるものだ。/跑得竟然如此之快啊
(三)以"~たいものだ"的形式,前接动词连用形,表示说活人的强烈愿望。可译成"非常想…""好想…"等。
7.子供の頃、大きくなったら宇宙旅行をしたいものだと思っていた。/小时候总是想,长大以后我一定要邀游宇宙。
8.大学生活をもう一度体験したいものだ。/非常想再一次体验大学生活
9.早く国へ帰って、家族に会いたいものだな。/真想早点回国与家人见面。
10.一週間でいいから、日本で生活してみたいものだ。/一星期也好,我很想在日本生活一下
"~たいものだ主要用于表达持续的、已有较长时间的愿望,一时想做某事则不宜使用。~たいものだ
(四)以"~たものだ的形式,前接动词连用形,表示对过去经常发生或普追存在的事情的回忆。可译为"经常…""常常…""总是…"等。
11.昔はよくあの公園へ散歩に行ったものです。/过去常去那家公园散步。
12.子供の頃、よくこのフールで泳いだものだ。/小的时候,常常在这个游泳池游泳。
13.おばあさんは昔よくこう言ったものです。/奶奶过去经常这么说。
14.大学時代は、いつもこの図書館で勉強したものだ。/上大学的时候,总是在这个图书馆学习。
15.昔の学生は今の学生と比べて勤勉だったものだ。/过去的学生比今天的学生勤奋。
九、~ものではない
前接动词连体形。对违反道理、常识、习惯的事予以告诫和劝说。可译成"不该…""不是…"等。
1.先生に対してそんなことを言うものではない。/不该对老师说那样的话
2.人前で子供を厳しく叱るものではない。/不应该在外人面前严厉地训斥孩子。
3.一度くせになってしまうと、そう簡単に止められるものではない。/一旦成为恶习,就不是那么简单能戒掉的口
"~もんじやない"是"~ものではない"的更为随意的口语形式
4.人の悪口を言うもんじやたい/不要说别人的坏话。
十、~というものだ
前接名词、形容动词词干、动词基本形,多用于对说话人所做判断的肯定、强调。可译为"才真是…""真是…""就是…"等。另有"というもんだ"" ってもんだ"等形式。
1.自分のことだけではなく、他人のことをも考えてやることのできる人、それが大人というものです。/不只是考虑自已,也能为他人着想的人,才真正是成年人
2.いろいろお世話になって、お礼も言わないなんて、礼儀知らずというものだ。/得到许多关照却连句感谢的话都不说,真是不储礼貌。
3.急にお金を貸してくれと言われても、それは無理というものだ。/突然让我惜钱给你,真是难为人。
4.成績のいい学生だけにいろいろなチャンスを与えるのは、不公平というものだ。/只给成绩好的学生以各种机会,就是不公平。
十一、~というものではない~というものでもない
前接体言、用言基本形,表示对某种主张、看法等予以否定。可译为"并不是…""不能说…"等。在语气上,"というものでもない"较"というものではない"略显委夙
1.言葉の勉強は、文法が分かればいいというものではない。/语言的学习并不是明白了语法就可以,练习也很重要。
2.お金があれば何でも買えるというものではない。/并不是有钱什么都能买到。
3.絶対不可能だというものでもないようだ/好像也不是绝对不可能。
4.教えてもらったからといって、すぐに身につくというものでもない。/虽说已经请教过了但也不是立即就能掌握。
十二、~ものか
前接动词基本形,多用于句尾,表示强烈的否定语气。口语中还可用"~もんか"等
(一)以反向的形式,表示说话人强烈的否定性意志,即"*に*しない之意。可译为"会吗…""怎能…"等。
1.あんなまずいレストランには二度と行くものか。/那么不好吃的餐厅还会去第二次吗?
2.もうあの人に会うものか。/再不见那个人。
3.あの人に負けるもんか/怎能输给那个人,决不会!
(二)叙述有关第二人称或第三人称的事,表示说话人的确信无疑的否定性判断。可译为"怎么会""决不会"等
4.あんな人に恋人ができるものか。/那种人怎么会有恋人呢
5.そんなに寝てばかりいて、大学に合格できるものか。/老那么一个劲儿地睡,能考上大学吗?
6こんなに複雑なことは、子供に分かるものか。/这么复杂的问题,小孩能明白吗?
十三、~ものがある
前接用言连体形,起加强肯定语气的作用。可译为"确实是"真是"等,也可根据具体情况酌情汉译。
1.さすがに大作家で、どの作品にもすばらしいものがある。/不愧是大作家,每部作品都确实出色。
2.昔の恋人と同じ会社にいて毎日会うのは、かなり気まずいものがある。/和昔日的恋人在同一个公司,每天见面,实在是尴尬
3.昨日见た映画にはとても感動するものがありますよ。/昨天看的电影确实很让人感动。
4.この小說には何か心を打つものがある。/这部小说有着某种打动人心的东西。
"~ものがある"的前接词多为形容词或具有形容词性质的词语。
十四、~べきだ
前接动词基本形、"サ变动词词干+す",表示理应如此,多用于说话人强调自己的主张、建议时。可译为"应该…""必须…"等。
1.バスの中では、若者は年寄りに席を譲るべきだ。/在公共汽车里,年轻人应该给老年人让座。
2.学生はまず勉強すべきだ。/学生首先应该学习。
3きちんと彼女に谢るべきです。/应该老老实实地向她道歉。
"~べきではない"是"~べきだ的否定形式。可以译为"不应该…"等。
4このような暴力行為は、どんな理由があっても絶対に許すべきではない。/这样的暴行,无论有什么祥的理由,也绝对不应该容忍
5.親に対して、こんな失礼なことを言うべきではない。/不应该对父母说这种无礼的话。
辨1 :"べき"是文语推最助动词"べし"的连体形。其常见的活用形式还有"~べから〔ず)""~べから(ざる)""~べく"等
辨2:"~べきだ"强调的是个人意见。"~なければならない"则表示因有规章制度或约定等,必须如此
由形式体言'もの"与判断助动词"だ,'构成。另有"ものです"" ものである"等形式
(一)前接动词、形容词连体形,表示道理、常识、习惯或理所当然的事。可根据句意,译成"自然就…""理应…"等。
1.年をとると、体力が衰えるものだ。/上了年纪,体力自然「降。
2.良薬は口に苦いものだ。/良药苦口
3.人のお宅へ伺う時は、電話をしてからいくものだ。/到别人家拜仿时,应该先打电话然后再去
(二)前接动词、形容词连体形,表示感叹、惊讶等语气。
4.時の経つのは速いものだ。彼と別れてもう3年になった。/时间过得真快啊。和他分别已经3年了。
5.すごいもんですね。3歳の子供がこんなきれいな絵がかけるなんて。/真不得了。3岁的孩子能画这么漂亮的画。
6.よくあんなに早く走れるものだ。/跑得竟然如此之快啊
(三)以"~たいものだ"的形式,前接动词连用形,表示说活人的强烈愿望。可译成"非常想…""好想…"等。
7.子供の頃、大きくなったら宇宙旅行をしたいものだと思っていた。/小时候总是想,长大以后我一定要邀游宇宙。
8.大学生活をもう一度体験したいものだ。/非常想再一次体验大学生活
9.早く国へ帰って、家族に会いたいものだな。/真想早点回国与家人见面。
10.一週間でいいから、日本で生活してみたいものだ。/一星期也好,我很想在日本生活一下
"~たいものだ主要用于表达持续的、已有较长时间的愿望,一时想做某事则不宜使用。~たいものだ
(四)以"~たものだ的形式,前接动词连用形,表示对过去经常发生或普追存在的事情的回忆。可译为"经常…""常常…""总是…"等。
11.昔はよくあの公園へ散歩に行ったものです。/过去常去那家公园散步。
12.子供の頃、よくこのフールで泳いだものだ。/小的时候,常常在这个游泳池游泳。
13.おばあさんは昔よくこう言ったものです。/奶奶过去经常这么说。
14.大学時代は、いつもこの図書館で勉強したものだ。/上大学的时候,总是在这个图书馆学习。
15.昔の学生は今の学生と比べて勤勉だったものだ。/过去的学生比今天的学生勤奋。
九、~ものではない
前接动词连体形。对违反道理、常识、习惯的事予以告诫和劝说。可译成"不该…""不是…"等。
1.先生に対してそんなことを言うものではない。/不该对老师说那样的话
2.人前で子供を厳しく叱るものではない。/不应该在外人面前严厉地训斥孩子。
3.一度くせになってしまうと、そう簡単に止められるものではない。/一旦成为恶习,就不是那么简单能戒掉的口
"~もんじやない"是"~ものではない"的更为随意的口语形式
4.人の悪口を言うもんじやたい/不要说别人的坏话。
十、~というものだ
前接名词、形容动词词干、动词基本形,多用于对说话人所做判断的肯定、强调。可译为"才真是…""真是…""就是…"等。另有"というもんだ"" ってもんだ"等形式。
1.自分のことだけではなく、他人のことをも考えてやることのできる人、それが大人というものです。/不只是考虑自已,也能为他人着想的人,才真正是成年人
2.いろいろお世話になって、お礼も言わないなんて、礼儀知らずというものだ。/得到许多关照却连句感谢的话都不说,真是不储礼貌。
3.急にお金を貸してくれと言われても、それは無理というものだ。/突然让我惜钱给你,真是难为人。
4.成績のいい学生だけにいろいろなチャンスを与えるのは、不公平というものだ。/只给成绩好的学生以各种机会,就是不公平。
十一、~というものではない~というものでもない
前接体言、用言基本形,表示对某种主张、看法等予以否定。可译为"并不是…""不能说…"等。在语气上,"というものでもない"较"というものではない"略显委夙
1.言葉の勉強は、文法が分かればいいというものではない。/语言的学习并不是明白了语法就可以,练习也很重要。
2.お金があれば何でも買えるというものではない。/并不是有钱什么都能买到。
3.絶対不可能だというものでもないようだ/好像也不是绝对不可能。
4.教えてもらったからといって、すぐに身につくというものでもない。/虽说已经请教过了但也不是立即就能掌握。
十二、~ものか
前接动词基本形,多用于句尾,表示强烈的否定语气。口语中还可用"~もんか"等
(一)以反向的形式,表示说话人强烈的否定性意志,即"*に*しない之意。可译为"会吗…""怎能…"等。
1.あんなまずいレストランには二度と行くものか。/那么不好吃的餐厅还会去第二次吗?
2.もうあの人に会うものか。/再不见那个人。
3.あの人に負けるもんか/怎能输给那个人,决不会!
(二)叙述有关第二人称或第三人称的事,表示说话人的确信无疑的否定性判断。可译为"怎么会""决不会"等
4.あんな人に恋人ができるものか。/那种人怎么会有恋人呢
5.そんなに寝てばかりいて、大学に合格できるものか。/老那么一个劲儿地睡,能考上大学吗?
6こんなに複雑なことは、子供に分かるものか。/这么复杂的问题,小孩能明白吗?
十三、~ものがある
前接用言连体形,起加强肯定语气的作用。可译为"确实是"真是"等,也可根据具体情况酌情汉译。
1.さすがに大作家で、どの作品にもすばらしいものがある。/不愧是大作家,每部作品都确实出色。
2.昔の恋人と同じ会社にいて毎日会うのは、かなり気まずいものがある。/和昔日的恋人在同一个公司,每天见面,实在是尴尬
3.昨日见た映画にはとても感動するものがありますよ。/昨天看的电影确实很让人感动。
4.この小說には何か心を打つものがある。/这部小说有着某种打动人心的东西。
"~ものがある"的前接词多为形容词或具有形容词性质的词语。
十四、~べきだ
前接动词基本形、"サ变动词词干+す",表示理应如此,多用于说话人强调自己的主张、建议时。可译为"应该…""必须…"等。
1.バスの中では、若者は年寄りに席を譲るべきだ。/在公共汽车里,年轻人应该给老年人让座。
2.学生はまず勉強すべきだ。/学生首先应该学习。
3きちんと彼女に谢るべきです。/应该老老实实地向她道歉。
"~べきではない"是"~べきだ的否定形式。可以译为"不应该…"等。
4このような暴力行為は、どんな理由があっても絶対に許すべきではない。/这样的暴行,无论有什么祥的理由,也绝对不应该容忍
5.親に対して、こんな失礼なことを言うべきではない。/不应该对父母说这种无礼的话。
辨1 :"べき"是文语推最助动词"べし"的连体形。其常见的活用形式还有"~べから〔ず)""~べから(ざる)""~べく"等
辨2:"~べきだ"强调的是个人意见。"~なければならない"则表示因有规章制度或约定等,必须如此
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