第20课 スミスさんはピアノを弾くことができます
基本课文
1、スミスさんは ピアノを 弾く ことが できます。
2、わたしの 趣味は 切手を 集める ことです。
3、こちらへ 来る 前に、電話を かけて ください。
4、冬休み、 どこかへ 行きたいです。
甲:李さんは 車を 運転する ことが できますか。
乙:はい、できます。
甲:ここで 写真を 撮っても いいですか。
乙:いいえ、ここでは とる ことが できません。
甲:何か 趣味が ありますか。
乙:ええ。音楽を 聞く ことです。
甲:森さんは いつ ギターを 練習しますか。
乙:毎晩、寝る 前に 練習します。
语法部分
1、动词的“基本形”
“基本形”是动词的基本形式。词典中的词条都使用这一形式。各类动词“ます形”去掉“ます”的形式和“基本形”的对应关系如下:
一类动词:“基本形”最后的发音为“う”段,“ます形”去掉“ます”后的发音为“い”段。
二类动词:“基本形”为“ます形”去掉“ます”后加“る”。
三类动词:“基本形”分别为“来る”和“する”,“ます形”去掉“ます”后则为“来”和“し”。
2、名[人] は 动[基本形] ことができます
“动词基本形+ことができます”表示能力。在回答别人的询问时,肯定的情况下可以单用“できます”,否定的情况下可以单用“できません”。
(1)スミスさんはピアノを弾くことができます。(史密斯先生会弹钢琴。)
(2)森さんは中華料理を作ることができますか。(森先生会做中国菜吗?)
————はい、できます。(是的,会做。)
3、名 は 动[基本形] ことです
当谓语部分的内容是一种动作,行为时使用这个句型。
(1)私の趣味は切手を集めることです。(我的爱好是集邮。)
(2)王さんの特技は胡弓を弾くことです。(小王的特长是拉胡琴。)
(3)森さんの夢は外国で働くことです。(森先生的理想是在外国工作。)
参考:“动词基本形+こと”可以起到和名词同样的作用。因此,也可以用名词或名词短语来代替。名词短语指下面例子中的“車の運転”这种形式。
(1)小野さんは車を運転することができません。(小野不会开车。)
(2)小野さんは車の運転ができません。(小野不会开车。)
4、动[基本形] 前に、~~~
表示一个动作在另一个动作之前发生时,使用这个句型。
(1)こちらへ来る前に電話をかけてください。(来之前请打个电话。)
(2)毎日寝る前にシャワーを浴びます。(每天睡觉前淋浴。)
这个句型也可以以“名词+の+前に”的形式使用。
(1)会議の前に資料をコピーします。(开会之前复印资料。)
5、疑问词+か
疑问词“いつ”“どこ”“だれ”等词后续“か”,表示“某时”“某地”等意思。
(1)部屋にだれかいますか。(房间里有人吗?)
(2)部屋にだれがいますか。(房间里有谁?)
“いつか”“どこか”“だれか”“何か”等本身并不表示疑问的意思,所以可用于陈述句。
(1)冬休み、どこかへ行きたいです。(寒假想去个什么地方。)
(2)おなかがすきましたね。何か食べましょう。(肚子饿了吧。吃点东西吧。)
6、~~~よね
第4课和第8课分别学习了主次“ね”和“よ”。这两个助词组成“よね”,表示提出自己的意见,以征求对方的同意。
当说话人确信对方和自己的意见,想法完全相同时,只用“ね”,而说话人对自己的意见,想法没有足够的把握时用“よね”。
(1)手作りのギョーザの皮はおいしいですよね。(自己擀的饺子皮可好吃了。)
(2)この傘は森さんのですよね。(这把伞是森先生的吧?)
(3)小野さんもいっしょに行きますよね。(小野女士也一起去吧?)
应用课文 春節
小野:李さん、春節は 中国へ 帰りますか。
李:いいえ、今 日本の 仕事が 忙しいですから、帰りません。
森:じゃあ、いっしょに どこかへ 行きませんか。
小野:横浜の 中華街へ 行きましょうよ。中国の 獅子舞を 見ることが できますよ。
小野:料理は どうでしたか。
李:とても おいしかったですよ。特に ギョーザは。
森:李さんは ギョーザを 作る ことが できますか。
李:ええ。北京では 春節の 前に、家族みんなで ギョーザを 作ります。
小野:手作りの ギョーザは 皮が おいしいですよね。
李:小野さんも 作る ことが できますか。
小野:ええ、もちろん。わたしの 趣味は おいしいものを 作る ことですから。
森:本当ですか?じゃあ、いつか ごちそうして ください。
小野:いいですよ。李さんが 帰国する 前に、ぜひ いっしょに うちに 来て ください。
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