最佳经验
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〇私から彼に働きかけて、何とか賛成してもらいます。(我去做他的工作,想法使他透赞成票。)
〇彼女は何かというと、すぐに話しかけて来る。(她一有事就来商量。)
〇おしゃべりをしながら運転していたら、前の車にぶつかりかけた。(边聊天边开车,结果撞上了前面的车。)
〇若く見えるので学生だと思って話しかけてみたら、実は先生だった。(看上去很年轻还以为是学生,结果一搭话才知道其实是老师。)
16)~がたい
信じがたいこと
结尾词「がたい」接在动词连用形之后构成复合形容词,表示“难以……”。相对比较偏重于说话人的自我感觉。较常见的有「忘れがたい」、「ありがたい」、「理解しがたい」、「得がたい」等等。
〇彼の気持ちは本当に理会しがたい。(他的心思难以理解。)
〇大学時代の友達と会うと、いつも別れがたくて、帰りが遅くなってしまう。(每次和大学时代的朋友见面,总是难分难舍,回来的很晚。)
〇近ごろの若者のファッションは、大人たちには考えがたい。(现在的年轻人的行为,对于成年人来说真是难以想象。)
〇今度の体験は忘れがたいものだ。(此次经历真是难忘。)
〇いつもおとなしいあの子がそんなことをやったなんて、ちょっと信じがたいことだ。(平时那么乖的孩子干那种事,真是难以置信。)
17)~がちだ/~がちの
冬は風邪をひきがちだ/曇りがちの天気
「がち」是结尾词,与动词连用形或名词构成复合形容动词(但连体形也可以用「~がちの~」的形式)。表示某种情况经常发生。相当于“容易”、“常常”、“往往”等意思。多用于比较消极的场合。经常可以和副词「とかく」「どうしても」、「ともすると」「ともすれば」等等配合使用。
〇地震の時は、とかく慌てがちだ。(地震的时候往往会慌张。)
〇彼女は子供の時から病気がちでした。(她从孩子时期就常常生病。)
〇ァ≌ィスのOA化が進んだのはいいが、ともすると紙の無駄遣いをしがちだ。(办公自动化的发展是件好事,但也容易造成纸张的浪费。)
〇学歴社会のせいで、学校の成績ばかりが重視されがちである。(在只重视学历的社会中,人们往往只看重学校的成绩) 〇何度失敗をすると、また失敗をするのではないかと考えがちになる。(多次失败后,往往会担心是否又将失败。)
〇これは老人にありがちな病気です。(这是老年人的常见病。)
21)~かねない
あいつなら、やりかねない
是上一条「かねる」构成复合动词的否定式。表示前面所述的事可能发生,一般用于不太好的场合。相当于“不见得不……”、“也有可能”、“说不定”等意思。
○あの人なら、そのようなひどいことをやりかねない。(他说不定会干那样的事。)
○子供をそんなに叱ったら、家出しかねませにょ。(那样教训孩子,可能会导致离家出走的。)
○彼は目的を達するためには、そんなことをしかねない人。(他为了达到目的,不见得干不出那种事。)
○あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない。(开那么快,会出事的。)
○働きすぎると病気になりかねないから、気をつけたほうがいい。(工作太辛苦就可能得病,应该当心点。)
○私は忘れッポイほうなので、こんな所に傘を置いておくと、帰りにまた忘れかねない。(我这个人健忘,把伞放在这儿的话,回去时没准又望了。)
22)~かのようだ
一度に春が来たかのようだ
一般接在活用动词终止形构成的简体句后面(名词、形容动词用「である」的形态),表达比喻的说法,表示两个事物十分相似,但相对比较委婉。相当于“就像是……一样”的用法。常常与副词「まるで」呼应使用。
○息子の部屋は散らかっていて、 まるで泥棒にでも入られたかのようだ。(儿子的房间乱七八糟,简直像来过贼似的。)
○父は手をあげて、まるで私を殴るかのようだった。(父亲扬起手像要打我似的。)
○私が悪いかのように言わないでください。(别这么说,好象是我不对似的。)
○彼は病気なのに、元気であるかのように振る舞っている。(他虽然有病,却装的很健康。)
○まるで、この家の主人であるかのように、威張っている。(骄傲的就像是这家的主人似的。)
23)~から~にかけて
昨夜から今朝にかけて/1丁目から3丁目にかけて
表示从时间或空间上的另一点,有较强的连贯性,相当于“从……直到……”的意思。与「~から~まで」相比,范围并不十分精确。
〇彼女は何かというと、すぐに話しかけて来る。(她一有事就来商量。)
〇おしゃべりをしながら運転していたら、前の車にぶつかりかけた。(边聊天边开车,结果撞上了前面的车。)
〇若く見えるので学生だと思って話しかけてみたら、実は先生だった。(看上去很年轻还以为是学生,结果一搭话才知道其实是老师。)
16)~がたい
信じがたいこと
结尾词「がたい」接在动词连用形之后构成复合形容词,表示“难以……”。相对比较偏重于说话人的自我感觉。较常见的有「忘れがたい」、「ありがたい」、「理解しがたい」、「得がたい」等等。
〇彼の気持ちは本当に理会しがたい。(他的心思难以理解。)
〇大学時代の友達と会うと、いつも別れがたくて、帰りが遅くなってしまう。(每次和大学时代的朋友见面,总是难分难舍,回来的很晚。)
〇近ごろの若者のファッションは、大人たちには考えがたい。(现在的年轻人的行为,对于成年人来说真是难以想象。)
〇今度の体験は忘れがたいものだ。(此次经历真是难忘。)
〇いつもおとなしいあの子がそんなことをやったなんて、ちょっと信じがたいことだ。(平时那么乖的孩子干那种事,真是难以置信。)
17)~がちだ/~がちの
冬は風邪をひきがちだ/曇りがちの天気
「がち」是结尾词,与动词连用形或名词构成复合形容动词(但连体形也可以用「~がちの~」的形式)。表示某种情况经常发生。相当于“容易”、“常常”、“往往”等意思。多用于比较消极的场合。经常可以和副词「とかく」「どうしても」、「ともすると」「ともすれば」等等配合使用。
〇地震の時は、とかく慌てがちだ。(地震的时候往往会慌张。)
〇彼女は子供の時から病気がちでした。(她从孩子时期就常常生病。)
〇ァ≌ィスのOA化が進んだのはいいが、ともすると紙の無駄遣いをしがちだ。(办公自动化的发展是件好事,但也容易造成纸张的浪费。)
〇学歴社会のせいで、学校の成績ばかりが重視されがちである。(在只重视学历的社会中,人们往往只看重学校的成绩) 〇何度失敗をすると、また失敗をするのではないかと考えがちになる。(多次失败后,往往会担心是否又将失败。)
〇これは老人にありがちな病気です。(这是老年人的常见病。)
21)~かねない
あいつなら、やりかねない
是上一条「かねる」构成复合动词的否定式。表示前面所述的事可能发生,一般用于不太好的场合。相当于“不见得不……”、“也有可能”、“说不定”等意思。
○あの人なら、そのようなひどいことをやりかねない。(他说不定会干那样的事。)
○子供をそんなに叱ったら、家出しかねませにょ。(那样教训孩子,可能会导致离家出走的。)
○彼は目的を達するためには、そんなことをしかねない人。(他为了达到目的,不见得干不出那种事。)
○あんなにスピードを出しては事故も起こしかねない。(开那么快,会出事的。)
○働きすぎると病気になりかねないから、気をつけたほうがいい。(工作太辛苦就可能得病,应该当心点。)
○私は忘れッポイほうなので、こんな所に傘を置いておくと、帰りにまた忘れかねない。(我这个人健忘,把伞放在这儿的话,回去时没准又望了。)
22)~かのようだ
一度に春が来たかのようだ
一般接在活用动词终止形构成的简体句后面(名词、形容动词用「である」的形态),表达比喻的说法,表示两个事物十分相似,但相对比较委婉。相当于“就像是……一样”的用法。常常与副词「まるで」呼应使用。
○息子の部屋は散らかっていて、 まるで泥棒にでも入られたかのようだ。(儿子的房间乱七八糟,简直像来过贼似的。)
○父は手をあげて、まるで私を殴るかのようだった。(父亲扬起手像要打我似的。)
○私が悪いかのように言わないでください。(别这么说,好象是我不对似的。)
○彼は病気なのに、元気であるかのように振る舞っている。(他虽然有病,却装的很健康。)
○まるで、この家の主人であるかのように、威張っている。(骄傲的就像是这家的主人似的。)
23)~から~にかけて
昨夜から今朝にかけて/1丁目から3丁目にかけて
表示从时间或空间上的另一点,有较强的连贯性,相当于“从……直到……”的意思。与「~から~まで」相比,范围并不十分精确。
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