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*はずだ *はずが(は)ない *わけだ *わけが(は)ない *わけではない *わけでもない*というわけではない*わけにはいかない *ものだ *ものではない *というものだ *というものではない *というものでもない *ものか *ものがある*べきだ *ことだ *ことに *ことはない *ほど~ない *ほど~はない *と見える *にすぎない *にほかならない *でなくてなんだろう *に相違ない *に決まっている *に違いない *のではない(だろう)か
语法解析
一、~はずだ
前接用言连体形及"名词十の"等。在句子中出现时,可用"はずな~""はずの~"等形式连接其他成分。
〔一)以前述事项为根据,做出当然如此、理应如此的推测可译为"应当""应该"等
1.そのことはもう彼に話しましたから、彼は知っているはずです/那事已经对他说了,他应该知道
2.本は私がそこに置いたから、そこにあるはずです。/我把书放在那儿了,应当在那儿。
3.郊外は市內より物価が安いはずだ。/郊外应该比市内物价便宜
4.今日は日曜日だから、彼は学校にいないはずだ。/今天是星期日,他不会在学校
(二)与时间词语呼应,表示预定。同译为"预定…""该…"等
5.会議は2時に始まるはずですが。/会议预定2点开始,但是、
6.短大が3年だから、妹は今年卒業のはずだ。/大专是3年,所以妹妹今年该毕业了。
7.昨日は友だちと旅行に行くはずだったのに、風邪で行けなかった。/昨天本应和朋友去旅行,但因感冒没去成
(三)多接过去助动词'た"之后,表示确认。可译为"我记得…"等。
8.冷蔵庫に入れておいたはずのビールはどうしてなかったの。/应该放在冰箱里的啤酒怎么没有了?
9.ちやんとかばんに入れたはずなのに、家に帰ってみると財布と携帯電話がない。/我记得确实放进包里了,回家打开一看,钱包和手机没了。
10.きみは、今年たしか24歳のはずだね。/记得你今年是24岁。
二、~はずが(は)ない
前接用言连体形,表示依据某种事实而做出否定某种可能性的推侧。可译为'不会""不应该""不可能"等
1.あの人は日本に10年もいたから、日本語が分からないはずはない/那个人在日本住了10余年,不可能不懂日语。
2.きちんと準備してあるから、失敗するはずはないと思うが、モれでもやはり不安が残る。/已经做了认真的准备,也觉得不会失败,但还是有些不安
3.彼は最近忙しそうなので、今日のパーティーに来るはずはないと思う。/他最近似乎很忙,我想他不会来参加今天的聚会。
4.夏休み中だから、彼女は忙しいはずがない/正处暑假,她不应该忙。
口语中也可用"はずない"的形式
5.そんなはずないよ。早く行きなさい。/不可能。快点去。
三、~わけだ
前接用言连体形。
(一)表示某事项的成立理所当然,是某种原因导致的自然而然的结果。可译为"当然…"自然…"等,也可根据具体情祝酌情选择译词,或者略译。
1.十年も日本にいたから、日本語は上手なわけだ。/在日本呆了十多年了,日语当然好口
2.子供でもよく分かるような質問だから、すぐに答えられたわけですよ。/是个连孩子都明白的问题,自然立刻就答出来了
3. 9月に日本に来たのだから、もう半年も日本にいるわけだ/9月来的日本,已经半年了
4.日本へ留学したいから、仕事をやめることになったわけです/因为想去日本留学,所以辞去了工作。
(二)表示理解、领会,多用于对某迷惑不解的事情的原委恍然大悟时。可译为"难怪…""等
5.零下10度ですか。寒いわけだ。/是零下10度呀,难怪冷。
6「彼女は日本に5年も働いていた。」「道理で日本の事情にかなり詳しいわけですね/"她在日本工作了5年。""难怪她对日本了解得那么详细。"
7.「田中さんがアメリカに行ったそうですよ」「そうですか、それで近ごろずっと見えないわけですね。」/"听说田中去了美国。'"难怪近来一直看不到他"
辨:"~はずだ"是在某种根据的基础上所作的推理。"わけだ"是对某种已经实现的事实所作的解释和判断。
○彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なはずだ。/她在日本已经呆了10余年,日语应该好
○彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なわけだ。/她在日本已经呆了l0余年,日语当然好。
四、~わけが(は)ない
前接用言连体形。表示在某种根据的基础上,从主观上做出"没有可能这样"的推断。可译为"不可能…""不会…"等
1.本当に難しい問題だから、だれにも答えられるわけがない/是个非常难的问题,所以谁都不可能回答出来
2.あのやさしい彼がそんなことをするわけがない。/他性格温和,不会做那种事。
3.暇もないし、お金もないし、旅行に行けるわけがありません/没有时间也没有金钱,所以不可能去旅行。
4.遠いですから、バスで1時間で行けるわけはありませんよ。/路途遥远,坐公共汽车1小时不可能到达。
五、~わけで4まないわけでもない
前接用言连体形。表示对某种结论或某种结果予以否定。可译为"并不是…""并不会…"'等。
1.彼は、行けないと言っても本当に行けないわけではない。/虽然他说去不了,但并不是真的去不了。
2.一生懸命勉強したからと言って、成績がすぐによくなるわけではない/虽说努力学习了,成绩也不会立刻变好。
3.この間、友だちに旅行に誘われた。行きたくないわけではなかったが、すぐに返事をしなかったので、友だちは一人で行ってしまった。/前不久朋友邀请我去旅行。我并不是不想去,却没立即答复,结果朋友一个人去了。
4.酒が嫌いなわけでもないが、医者に注意されたので飲まないことにしている。/我也并不是讨厌酒,而是因为有医嘱,戒了酒。
辨:"~わけではない"与'~ない"的否定范围并不一样,需要认真辨别。
○このクラスの学生は全員まじめに勉強しない。/这个班的学生全不认真学习。
○このクラスの学生は全員まじめに勉強するわけではない。/这个班的学生井非全部认真学习。
六、~というわけではない
前接体言、用言基本形,表示对某种论断、意见、想法的否定。可译为"并不是…"等。
1.能力次第だ。必ずしも大学卒というわけではない。/全凭能力,并不是非大学毕业不可。
2参加したくないというわけではないが、時間がないんだ。/并不是不想参加,是没时间。
3.日本人ならだれでも日本語が教えられるというわけではない。/并非是个日本人就能教日语
4.だれでも簡単にやれるというわけではない。やはり実力次第だ。/并不是谁都能轻易做好,还是要看实力。
七、~わけにはいかない
由形式体言わけ与助词"に"は"及动词"行く"的否定形式"行かない"构成,另有~わけにもいかない等形式。
(一)前接用言连体形,表示受到某种情理的约束和限制而不能做某事。可译为"不能…""不可以…"等。
1.われわれは、こんな無責任な行動を見逃すわけにはいかない。/我们不能放过这种不负责任的行为
2.お世話になった人に頼まれたのだから、断るわけにはいかない。/因为是关照过我的人所托,所以不能够拒绝
3.もう9時を過ぎているが、父が帰るまでは食事を始めるわけにはいかない。/虽然已经过了9点,但父亲回来之前不可以开饭
4.夙邪を引いたが、最近仕事が忙しいので、会社を休むわけにも行かない。/感冒了,但近来工作很忙,所以又不能休息
(二)前接"用言否定形+ない',表示由于某种情理或客观原因而"不能不…".
5.約束したので、行かないわけにはいかない。/以为已经约好,所以不能不去。
6.両親も結局わたしの選択を認めないわけにはいかないでしよう。/最终父母也不能不认可我的选择吧
7.大事な日だから、飲めと言われたら飲めないわけにもいかないし、どうしたらいいだろう。/因为是个重要的日子,如果有人劝酒,又不能不喝,怎么办好呢
八、~ものだ
由形式体言'もの"与判断助动词"だ,'构成。另有"ものです"" ものである"等形式
(一)前接动词、形容词连体形,表示道理、常识、习惯或理所当然的事。可根据句意,译成"自然就…""理应…"等。
1.年をとると、体力が衰えるものだ。/上了年纪,体力自然「降。
2.良薬は口に苦いものだ。/良药苦口
3.人のお宅へ伺う時は、電話をしてからいくものだ。/到别人家拜仿时,应该先打电话然后再去
(二)前接动词、形容词连体形,表示感叹、惊讶等语气。
4.時の経つのは速いものだ。彼と別れてもう3年になった。/时间过得真快啊。和他分别已经3年了。
5.すごいもんですね。3歳の子供がこんなきれいな絵がかけるなんて。/真不得了。3岁的孩子能画这么漂亮的画。
6.よくあんなに早く走れるものだ。/跑得竟然如此之快啊
(三)以"~たいものだ"的形式,前接动词连用形,表示说活人的强烈愿望。可译成"非常想…""好想…"等。
7.子供の頃、大きくなったら宇宙旅行をしたいものだと思っていた。/小时候总是想,长大以后我一定要邀游宇宙。
8.大学生活をもう一度体験したいものだ。/非常想再一次体验大学生活
9.早く国へ帰って、家族に会いたいものだな。/真想早点回国与家人见面。
10.一週間でいいから、日本で生活してみたいものだ。/一星期也好,我很想在日本生活一下
"~たいものだ主要用于表达持续的、已有较长时间的愿望,一时想做某事则不宜使用。~たいものだ
(四)以"~たものだ的形式,前接动词连用形,表示对过去经常发生或普追存在的事情的回忆。可译为"经常…""常常…""总是…"等。
11.昔はよくあの公園へ散歩に行ったものです。/过去常去那家公园散步。
12.子供の頃、よくこのフールで泳いだものだ。/小的时候,常常在这个游泳池游泳。
13.おばあさんは昔よくこう言ったものです。/奶奶过去经常这么说。
14.大学時代は、いつもこの図書館で勉強したものだ。/上大学的时候,总是在这个图书馆学习。
15.昔の学生は今の学生と比べて勤勉だったものだ。/过去的学生比今天的学生勤奋。
九、~ものではない
前接动词连体形。对违反道理、常识、习惯的事予以告诫和劝说。可译成"不该…""不是…"等。
1.先生に対してそんなことを言うものではない。/不该对老师说那样的话
2.人前で子供を厳しく叱るものではない。/不应该在外人面前严厉地训斥孩子。
3.一度くせになってしまうと、そう簡単に止められるものではない。/一旦成为恶习,就不是那么简单能戒掉的口
"~もんじやない"是"~ものではない"的更为随意的口语形式
4.人の悪口を言うもんじやたい/不要说别人的坏话。
十、~というものだ
前接名词、形容动词词干、动词基本形,多用于对说话人所做判断的肯定、强调。可译为"才真是…""真是…""就是…"等。另有"というもんだ"" ってもんだ"等形式。
1.自分のことだけではなく、他人のことをも考えてやることのできる人、それが大人というものです。/不只是考虑自已,也能为他人着想的人,才真正是成年人
2.いろいろお世話になって、お礼も言わないなんて、礼儀知らずというものだ。/得到许多关照却连句感谢的话都不说,真是不储礼貌。
3.急にお金を貸してくれと言われても、それは無理というものだ。/突然让我惜钱给你,真是难为人。
4.成績のいい学生だけにいろいろなチャンスを与えるのは、不公平というものだ。/只给成绩好的学生以各种机会,就是不公平。
十一、~というものではない~というものでもない
前接体言、用言基本形,表示对某种主张、看法等予以否定。可译为"并不是…""不能说…"等。在语气上,"というものでもない"较"というものではない"略显委夙
1.言葉の勉強は、文法が分かればいいというものではない。/语言的学习并不是明白了语法就可以,练习也很重要。
2.お金があれば何でも買えるというものではない。/并不是有钱什么都能买到。
3.絶対不可能だというものでもないようだ/好像也不是绝对不可能。
4.教えてもらったからといって、すぐに身につくというものでもない。/虽说已经请教过了但也不是立即就能掌握。
十二、~ものか
前接动词基本形,多用于句尾,表示强烈的否定语气。口语中还可用"~もんか"等
(一)以反向的形式,表示说话人强烈的否定性意志,即"*に*しない之意。可译为"会吗…""怎能…"等。
1.あんなまずいレストランには二度と行くものか。/那么不好吃的餐厅还会去第二次吗?
2.もうあの人に会うものか。/再不见那个人。
3.あの人に負けるもんか/怎能输给那个人,决不会!
(二)叙述有关第二人称或第三人称的事,表示说话人的确信无疑的否定性判断。可译为"怎么会""决不会"等
4.あんな人に恋人ができるものか。/那种人怎么会有恋人呢
5.そんなに寝てばかりいて、大学に合格できるものか。/老那么一个劲儿地睡,能考上大学吗?
6こんなに複雑なことは、子供に分かるものか。/这么复杂的问题,小孩能明白吗?
十三、~ものがある
前接用言连体形,起加强肯定语气的作用。可译为"确实是"真是"等,也可根据具体情况酌情汉译。
1.さすがに大作家で、どの作品にもすばらしいものがある。/不愧是大作家,每部作品都确实出色。
2.昔の恋人と同じ会社にいて毎日会うのは、かなり気まずいものがある。/和昔日的恋人在同一个公司,每天见面,实在是尴尬
3.昨日见た映画にはとても感動するものがありますよ。/昨天看的电影确实很让人感动。
4.この小說には何か心を打つものがある。/这部小说有着某种打动人心的东西。
"~ものがある"的前接词多为形容词或具有形容词性质的词语。
十四、~べきだ
前接动词基本形、"サ变动词词干+す",表示理应如此,多用于说话人强调自己的主张、建议时。可译为"应该…""必须…"等。
1.バスの中では、若者は年寄りに席を譲るべきだ。/在公共汽车里,年轻人应该给老年人让座。
2.学生はまず勉強すべきだ。/学生首先应该学习。
3きちんと彼女に谢るべきです。/应该老老实实地向她道歉。
"~べきではない"是"~べきだ的否定形式。可以译为"不应该…"等。
4このような暴力行為は、どんな理由があっても絶対に許すべきではない。/这样的暴行,无论有什么祥的理由,也绝对不应该容忍
5.親に対して、こんな失礼なことを言うべきではない。/不应该对父母说这种无礼的话。
辨1 :"べき"是文语推最助动词"べし"的连体形。其常见的活用形式还有"~べから〔ず)""~べから(ざる)""~べく"等
辨2:"~べきだ"强调的是个人意见。"~なければならない"则表示因有规章制度或约定等,必须如此
十五、~ことだ
前接意志动词的连体形,用于劝告、要求,表示说话人认为某种做法很有必要等。可译为"应该…""最好…"等。
1上手になりたければ、しっかり練習することだ。/要想出色,就要认真练习。
2.何でも、まずは自分でやってみることだ。/无论什么事都首先应该自己尝试一下。
3.合格したければ、よく勉強することだ。/要想合格,好好学习最重要
4.やせたければ、食べないことです。/要想减肥,最好节食
十六、~ことに
前接形容词、形容动词的连体形或"动词连用形十た",表示说话人对后述事项的评价、感想等。可译为"令人…的是,…等".
1.嬉しいことに、弟が先月無事卒業しました。/令人高兴的是,上个月弟弟顺利地毕业了
2.悲しいことに、彼は結婚式をあげる直前に振られた。/令人伤心的是,就在结婚典礼举办的前夕,他被甩了
3.不思議なことに、会社をやめたら、よく眠れるようになった。/很奇怪,辞职后睡眠状况好多了
4.困ったことに、あの人の名前がどうしても思い出せなかった。/令人尴尬的是,那个人的名字怎么也没想出来
十七、~ことはない
前接动词及部分助动词的连体形。另有"~こともない"等形式。
(一)多用于忠告、劝解,表示某种行为、措施等没有必要可译为"不必…""不用…""用不着…"等。
1.彼の病気はすぐよくなるから、何も心配することはありません。/他的病很快就会好,什么也不要担心
2.電話で知らせばいい。わざわざ行くことはない。/用电话通知就行了,没必要特意去。
3.そのぐらいのことで怒ることはないでしよう。/不要因为那么点小事就生气吗。
4.そんなに緊急なことではないから、急ぐことはない。/不是那么紧急的亭,所以不必着急。
(二)表示某种事态、情况决沐会发生。可译为"不会…"等。
5.彼女はたいへんなおしやべりで、話題に困ることはない。/她是个非常健谈的人,不会为话题而发愁的。
6.雲一つもないから、明日雨が降ることはないよ。/连一丝云也没有,明天不会下雨的。
7.これは大事な文化財で、価値がなくなることはありませんよ。/这是重要的文物,不会失去价值的。
十八、~ほど~ない
"ほど"前接体言或动词、助动词的连体形,"ない"前接用言否定形。"~ほど~ない"表示没有达到某种程度。可译为"没那么…"等。
1.今年の夏も暑いが、去年ほどではない,/今年夏天也很热,但没有去年热。
2.友だちに勧められた小說を読んでみたが、思ったほどおもしろくはなかった。/读了朋友推荐的小说,但没有想像的那么有趣。
3.寒かったが、我慢できないほどではなかった。/虽然很冷,但不至于忍受不了。
十九、~ほど~はない
"ほど"前接体言。"~はない〔いない)"前接带有修饰语的体言。表示被评价的对象是最高程度的。可以译为"最…""没有比…更…"等。
1.健康ほど大切なものはない。/健康最重要。
2.あの人ほどきれいな人はいないと思う。/我想没有人比她更漂亮。
3.このス-パ-ほどきれいな店はめったにないでしょう。/大概很少有比这家更漂亮的超市了。
4.昨日の事件ほど人々に恐怖感を与えた事件はないだろう。/再没有像昨天的事件那样让人感到恐怖的事件了。
二+、~とみえる
前接体言、用言基本形,表示依据看到的事实而做出某种推测。与"~らしい"的用法相似。可译为"可见…""看得出…""看来…"等。
1.彼は赤い顏をしていて、相当怒っているとみえる。/他涨红着脸,看来很生气。
2バスが止まっている。客をおろした後とみえて、中は空っぽだ。/公共汽车停着。看来乘客都已下了车,里面空空的。
3.雨が降ったとみえて、地面が濡れている。/看得出下了雨,地面是湿的。
4.試合に勝ったとみえて。みんな喜んでいる。/看来比赛赢了,人人喜气洋洋的。
5この子は体の調子がよくないとみえて、泣いてばかりいる。/这孩子好像身体不舒服,一个劲儿地哭
二+一、~にすぎない
前接体言、动词连体形,表示程度很低、不值一提等含义,类似于"単に…だ"等。可译为"只不过…"等。
1若物の管理職が増えたと言われているが、まだほんの二割程度にすぎない。/都说年轻干部增加了,但也只不过是二成左右
2アルバイトをしているといっても、収入は2万円にすぎない。/说是在打工。但收人也不过2万日元。
3彼女は会社をやめた理由は給料のためだと言っているが、それは単なるロ実にすぎない。/她说辞职的原因是因为工资,那只不过是借口。
4.ピアノは趣味として練習しているにすぎない,/不过是作为兴趣在练习钢琴
"~にすぎない"在句中出现时,也可用"~にすぎず"等形式。
5.私はただするべきことをしたにすぎず、何も特別なことをしたわけではない。/我只是做了应该做的事,并没做什么特别的事。
二十二、~にほかならない
前接体言、接续助词"から强调不是别的而正是这个或只是这个等,带有强烈的限定意识,属于排他判断。可译为"正是…""无非是…""不外乎…"等。
1彼に成功をもたらしたものは、いままでの努力とみんなの友情にほかならない。/为他带来成功的正是迄今为止的努力和众人的友谊。
2.病気の時に見舞いに來てくれたのは、彼女の友情の表れにほかならない。/生病时来探望我,正是她友谊的表露。
3.彼が子供に厳しいのは、子供を深く愛しているからにほかならない。/他对孩子严厉,正是因为他深深地爱着孩子。
4.これはコミュニケーションの手段にほかならない。/这无非是交流、沟通的手段。
二十三、~でなくてなんだろう
前接体言,表示"不是这个会是什么呢,,等意。起加强断定语气的作用。是"である的一种强调形式。可译为"不是…是什么呢…"等。
1.新婚の翌日になくなった。これが宿命でなくてなんたろう。/新婚的第二天就逝世了。这不是命又是什么呢。
2.一週間も貓に餌をやらなかった。これが動物虐待でなくてなんだろう。/一星期没给猫喂食,这不是虐待动物又是什么呢。
3.彼女の悪口を言うなんて、ぼくに対する侮辱でなくてなんだろう。/说她的坏话,不是对我的污辱又是什么呢。
4.彼女のために命を捧げてもいいんだ。これが愛でなくてなんだろう/为了她,我甚至可以献出生命。这不是爱又是什么呢。
二+四、~に相違ない
前接休言、用言基本形及接续助词"から".是在某种依据的基础上所作的强意推断,表示"确切无疑"等语气,与"~に違いない的用法相似。可译为"一定…""肯定…""无疑…"等。
1.現場から判断すると、犯人は夜中に潜り込んだに相違ない。/从现场判断,犯人肯定是在半夜潜人的。
2.私が見たのは、この人に相違いありません。/我所见到的无疑是这个人
3.これは私のサインに相違ありません。/这肯定是我的签名
4.消費者に好評を博せるのは、製品の品質が優れているからに相違ない。/能获得消费者的好评,无疑是因为产品质盘好。
"~に相違ない属于书面语,一般不用于口语。
二+五、~に決まっている
前接体言、用言基本形,表示语气强烈的断定和确信无疑的推测。较"~に違いない"更口语化。可译为"肯定…""一定…""无疑…"等。
1.あの人の言うことは噓にきまっている。/那人说的话肯定是谎话。
2.こんなばかばかしいことをやったのは、彼に決まっている。/做由该种弃弃的音常县枯
3.あのニ人は結婚するに決まっている。/那两个人肯定会结为夫妇。
4こんな仕事ぶりでは、首になるにきまっている。/照这种工作态度的话,肯定会被炒鱿鱼。
5.お金はだれでもほしいに決まっている。/无疑任何人都希望得到金钱。
二+六、~にちがいない
前接体言、用言基本形。多用于以个人经验为基础的主观推侧,是一种带有推量语气的肯定。可译为"一定…""肯定是…"等。
1.あの男は人の話に何でも「はい、はい」と言っている。きっと日本人にちがいない。/那个男的对别人的话什么都说"是、是",肯定是个日本人。
2.嬉しそうな顏を見ると、彼はあのことを知っているに違いない。/看那高兴的样子,他定知道那件事
3.とんぽが低く飛んでいるから、雨が降るに違いない。/蜻蜓低飞,肯定要下雨
4.この単語は習ったにはちがいないが、どんな意味か今思い出せない。/这个单词肯定是学过,但什么意思,现在想不起来
辨1:"~にきまっている"与"~にちがいない"用法相似,但前者的语气远较后者强烈
辨2:"~にちがいない''与'~はずだ"用法相似。但在表示依据充分的根据而进行的推断时,应用~はずだ"." ~にちがいない"更强调主观
彼はもう入院したから、今日の会議には(?出られないにちがいない)出られないはずだ。/他已经住院了,所以按道理参加不了今天的会。
二十七、~のではないくだろう)か
前接用言及部分助动词的连体形,以否定性疑问句的形式表示语气委婉的断定。可译为"吧""不是吗"等。"~んじやないか等是更为随意的口语形式
1.いったん失敗をしたら、また失敗をするのではないカと考えがちになる。/一旦经历了失败,就容易担心自己会再次失败
2.食事はしないまでも、せめてお菓子ぐらいは食べたほうがいいんじやないですか。/即便不吃饭,至少该吃些点心,不是吗?
3.今日になっても、男女差別はまだあるんじやないですか。/时至今日,不是仍然存在着男女不平等的现象吗?
4.「田中さんは昨日来たかなあ。」「さあ、来たんじやないかと思うけど。/"昨晚,不知田中来了没有。""是呀。我想,来了吧。"×
语法解析
一、~はずだ
前接用言连体形及"名词十の"等。在句子中出现时,可用"はずな~""はずの~"等形式连接其他成分。
〔一)以前述事项为根据,做出当然如此、理应如此的推测可译为"应当""应该"等
1.そのことはもう彼に話しましたから、彼は知っているはずです/那事已经对他说了,他应该知道
2.本は私がそこに置いたから、そこにあるはずです。/我把书放在那儿了,应当在那儿。
3.郊外は市內より物価が安いはずだ。/郊外应该比市内物价便宜
4.今日は日曜日だから、彼は学校にいないはずだ。/今天是星期日,他不会在学校
(二)与时间词语呼应,表示预定。同译为"预定…""该…"等
5.会議は2時に始まるはずですが。/会议预定2点开始,但是、
6.短大が3年だから、妹は今年卒業のはずだ。/大专是3年,所以妹妹今年该毕业了。
7.昨日は友だちと旅行に行くはずだったのに、風邪で行けなかった。/昨天本应和朋友去旅行,但因感冒没去成
(三)多接过去助动词'た"之后,表示确认。可译为"我记得…"等。
8.冷蔵庫に入れておいたはずのビールはどうしてなかったの。/应该放在冰箱里的啤酒怎么没有了?
9.ちやんとかばんに入れたはずなのに、家に帰ってみると財布と携帯電話がない。/我记得确实放进包里了,回家打开一看,钱包和手机没了。
10.きみは、今年たしか24歳のはずだね。/记得你今年是24岁。
二、~はずが(は)ない
前接用言连体形,表示依据某种事实而做出否定某种可能性的推侧。可译为'不会""不应该""不可能"等
1.あの人は日本に10年もいたから、日本語が分からないはずはない/那个人在日本住了10余年,不可能不懂日语。
2.きちんと準備してあるから、失敗するはずはないと思うが、モれでもやはり不安が残る。/已经做了认真的准备,也觉得不会失败,但还是有些不安
3.彼は最近忙しそうなので、今日のパーティーに来るはずはないと思う。/他最近似乎很忙,我想他不会来参加今天的聚会。
4.夏休み中だから、彼女は忙しいはずがない/正处暑假,她不应该忙。
口语中也可用"はずない"的形式
5.そんなはずないよ。早く行きなさい。/不可能。快点去。
三、~わけだ
前接用言连体形。
(一)表示某事项的成立理所当然,是某种原因导致的自然而然的结果。可译为"当然…"自然…"等,也可根据具体情祝酌情选择译词,或者略译。
1.十年も日本にいたから、日本語は上手なわけだ。/在日本呆了十多年了,日语当然好口
2.子供でもよく分かるような質問だから、すぐに答えられたわけですよ。/是个连孩子都明白的问题,自然立刻就答出来了
3. 9月に日本に来たのだから、もう半年も日本にいるわけだ/9月来的日本,已经半年了
4.日本へ留学したいから、仕事をやめることになったわけです/因为想去日本留学,所以辞去了工作。
(二)表示理解、领会,多用于对某迷惑不解的事情的原委恍然大悟时。可译为"难怪…""等
5.零下10度ですか。寒いわけだ。/是零下10度呀,难怪冷。
6「彼女は日本に5年も働いていた。」「道理で日本の事情にかなり詳しいわけですね/"她在日本工作了5年。""难怪她对日本了解得那么详细。"
7.「田中さんがアメリカに行ったそうですよ」「そうですか、それで近ごろずっと見えないわけですね。」/"听说田中去了美国。'"难怪近来一直看不到他"
辨:"~はずだ"是在某种根据的基础上所作的推理。"わけだ"是对某种已经实现的事实所作的解释和判断。
○彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なはずだ。/她在日本已经呆了10余年,日语应该好
○彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なわけだ。/她在日本已经呆了l0余年,日语当然好。
四、~わけが(は)ない
前接用言连体形。表示在某种根据的基础上,从主观上做出"没有可能这样"的推断。可译为"不可能…""不会…"等
1.本当に難しい問題だから、だれにも答えられるわけがない/是个非常难的问题,所以谁都不可能回答出来
2.あのやさしい彼がそんなことをするわけがない。/他性格温和,不会做那种事。
3.暇もないし、お金もないし、旅行に行けるわけがありません/没有时间也没有金钱,所以不可能去旅行。
4.遠いですから、バスで1時間で行けるわけはありませんよ。/路途遥远,坐公共汽车1小时不可能到达。
五、~わけで4まないわけでもない
前接用言连体形。表示对某种结论或某种结果予以否定。可译为"并不是…""并不会…"'等。
1.彼は、行けないと言っても本当に行けないわけではない。/虽然他说去不了,但并不是真的去不了。
2.一生懸命勉強したからと言って、成績がすぐによくなるわけではない/虽说努力学习了,成绩也不会立刻变好。
3.この間、友だちに旅行に誘われた。行きたくないわけではなかったが、すぐに返事をしなかったので、友だちは一人で行ってしまった。/前不久朋友邀请我去旅行。我并不是不想去,却没立即答复,结果朋友一个人去了。
4.酒が嫌いなわけでもないが、医者に注意されたので飲まないことにしている。/我也并不是讨厌酒,而是因为有医嘱,戒了酒。
辨:"~わけではない"与'~ない"的否定范围并不一样,需要认真辨别。
○このクラスの学生は全員まじめに勉強しない。/这个班的学生全不认真学习。
○このクラスの学生は全員まじめに勉強するわけではない。/这个班的学生井非全部认真学习。
六、~というわけではない
前接体言、用言基本形,表示对某种论断、意见、想法的否定。可译为"并不是…"等。
1.能力次第だ。必ずしも大学卒というわけではない。/全凭能力,并不是非大学毕业不可。
2参加したくないというわけではないが、時間がないんだ。/并不是不想参加,是没时间。
3.日本人ならだれでも日本語が教えられるというわけではない。/并非是个日本人就能教日语
4.だれでも簡単にやれるというわけではない。やはり実力次第だ。/并不是谁都能轻易做好,还是要看实力。
七、~わけにはいかない
由形式体言わけ与助词"に"は"及动词"行く"的否定形式"行かない"构成,另有~わけにもいかない等形式。
(一)前接用言连体形,表示受到某种情理的约束和限制而不能做某事。可译为"不能…""不可以…"等。
1.われわれは、こんな無責任な行動を見逃すわけにはいかない。/我们不能放过这种不负责任的行为
2.お世話になった人に頼まれたのだから、断るわけにはいかない。/因为是关照过我的人所托,所以不能够拒绝
3.もう9時を過ぎているが、父が帰るまでは食事を始めるわけにはいかない。/虽然已经过了9点,但父亲回来之前不可以开饭
4.夙邪を引いたが、最近仕事が忙しいので、会社を休むわけにも行かない。/感冒了,但近来工作很忙,所以又不能休息
(二)前接"用言否定形+ない',表示由于某种情理或客观原因而"不能不…".
5.約束したので、行かないわけにはいかない。/以为已经约好,所以不能不去。
6.両親も結局わたしの選択を認めないわけにはいかないでしよう。/最终父母也不能不认可我的选择吧
7.大事な日だから、飲めと言われたら飲めないわけにもいかないし、どうしたらいいだろう。/因为是个重要的日子,如果有人劝酒,又不能不喝,怎么办好呢
八、~ものだ
由形式体言'もの"与判断助动词"だ,'构成。另有"ものです"" ものである"等形式
(一)前接动词、形容词连体形,表示道理、常识、习惯或理所当然的事。可根据句意,译成"自然就…""理应…"等。
1.年をとると、体力が衰えるものだ。/上了年纪,体力自然「降。
2.良薬は口に苦いものだ。/良药苦口
3.人のお宅へ伺う時は、電話をしてからいくものだ。/到别人家拜仿时,应该先打电话然后再去
(二)前接动词、形容词连体形,表示感叹、惊讶等语气。
4.時の経つのは速いものだ。彼と別れてもう3年になった。/时间过得真快啊。和他分别已经3年了。
5.すごいもんですね。3歳の子供がこんなきれいな絵がかけるなんて。/真不得了。3岁的孩子能画这么漂亮的画。
6.よくあんなに早く走れるものだ。/跑得竟然如此之快啊
(三)以"~たいものだ"的形式,前接动词连用形,表示说活人的强烈愿望。可译成"非常想…""好想…"等。
7.子供の頃、大きくなったら宇宙旅行をしたいものだと思っていた。/小时候总是想,长大以后我一定要邀游宇宙。
8.大学生活をもう一度体験したいものだ。/非常想再一次体验大学生活
9.早く国へ帰って、家族に会いたいものだな。/真想早点回国与家人见面。
10.一週間でいいから、日本で生活してみたいものだ。/一星期也好,我很想在日本生活一下
"~たいものだ主要用于表达持续的、已有较长时间的愿望,一时想做某事则不宜使用。~たいものだ
(四)以"~たものだ的形式,前接动词连用形,表示对过去经常发生或普追存在的事情的回忆。可译为"经常…""常常…""总是…"等。
11.昔はよくあの公園へ散歩に行ったものです。/过去常去那家公园散步。
12.子供の頃、よくこのフールで泳いだものだ。/小的时候,常常在这个游泳池游泳。
13.おばあさんは昔よくこう言ったものです。/奶奶过去经常这么说。
14.大学時代は、いつもこの図書館で勉強したものだ。/上大学的时候,总是在这个图书馆学习。
15.昔の学生は今の学生と比べて勤勉だったものだ。/过去的学生比今天的学生勤奋。
九、~ものではない
前接动词连体形。对违反道理、常识、习惯的事予以告诫和劝说。可译成"不该…""不是…"等。
1.先生に対してそんなことを言うものではない。/不该对老师说那样的话
2.人前で子供を厳しく叱るものではない。/不应该在外人面前严厉地训斥孩子。
3.一度くせになってしまうと、そう簡単に止められるものではない。/一旦成为恶习,就不是那么简单能戒掉的口
"~もんじやない"是"~ものではない"的更为随意的口语形式
4.人の悪口を言うもんじやたい/不要说别人的坏话。
十、~というものだ
前接名词、形容动词词干、动词基本形,多用于对说话人所做判断的肯定、强调。可译为"才真是…""真是…""就是…"等。另有"というもんだ"" ってもんだ"等形式。
1.自分のことだけではなく、他人のことをも考えてやることのできる人、それが大人というものです。/不只是考虑自已,也能为他人着想的人,才真正是成年人
2.いろいろお世話になって、お礼も言わないなんて、礼儀知らずというものだ。/得到许多关照却连句感谢的话都不说,真是不储礼貌。
3.急にお金を貸してくれと言われても、それは無理というものだ。/突然让我惜钱给你,真是难为人。
4.成績のいい学生だけにいろいろなチャンスを与えるのは、不公平というものだ。/只给成绩好的学生以各种机会,就是不公平。
十一、~というものではない~というものでもない
前接体言、用言基本形,表示对某种主张、看法等予以否定。可译为"并不是…""不能说…"等。在语气上,"というものでもない"较"というものではない"略显委夙
1.言葉の勉強は、文法が分かればいいというものではない。/语言的学习并不是明白了语法就可以,练习也很重要。
2.お金があれば何でも買えるというものではない。/并不是有钱什么都能买到。
3.絶対不可能だというものでもないようだ/好像也不是绝对不可能。
4.教えてもらったからといって、すぐに身につくというものでもない。/虽说已经请教过了但也不是立即就能掌握。
十二、~ものか
前接动词基本形,多用于句尾,表示强烈的否定语气。口语中还可用"~もんか"等
(一)以反向的形式,表示说话人强烈的否定性意志,即"*に*しない之意。可译为"会吗…""怎能…"等。
1.あんなまずいレストランには二度と行くものか。/那么不好吃的餐厅还会去第二次吗?
2.もうあの人に会うものか。/再不见那个人。
3.あの人に負けるもんか/怎能输给那个人,决不会!
(二)叙述有关第二人称或第三人称的事,表示说话人的确信无疑的否定性判断。可译为"怎么会""决不会"等
4.あんな人に恋人ができるものか。/那种人怎么会有恋人呢
5.そんなに寝てばかりいて、大学に合格できるものか。/老那么一个劲儿地睡,能考上大学吗?
6こんなに複雑なことは、子供に分かるものか。/这么复杂的问题,小孩能明白吗?
十三、~ものがある
前接用言连体形,起加强肯定语气的作用。可译为"确实是"真是"等,也可根据具体情况酌情汉译。
1.さすがに大作家で、どの作品にもすばらしいものがある。/不愧是大作家,每部作品都确实出色。
2.昔の恋人と同じ会社にいて毎日会うのは、かなり気まずいものがある。/和昔日的恋人在同一个公司,每天见面,实在是尴尬
3.昨日见た映画にはとても感動するものがありますよ。/昨天看的电影确实很让人感动。
4.この小說には何か心を打つものがある。/这部小说有着某种打动人心的东西。
"~ものがある"的前接词多为形容词或具有形容词性质的词语。
十四、~べきだ
前接动词基本形、"サ变动词词干+す",表示理应如此,多用于说话人强调自己的主张、建议时。可译为"应该…""必须…"等。
1.バスの中では、若者は年寄りに席を譲るべきだ。/在公共汽车里,年轻人应该给老年人让座。
2.学生はまず勉強すべきだ。/学生首先应该学习。
3きちんと彼女に谢るべきです。/应该老老实实地向她道歉。
"~べきではない"是"~べきだ的否定形式。可以译为"不应该…"等。
4このような暴力行為は、どんな理由があっても絶対に許すべきではない。/这样的暴行,无论有什么祥的理由,也绝对不应该容忍
5.親に対して、こんな失礼なことを言うべきではない。/不应该对父母说这种无礼的话。
辨1 :"べき"是文语推最助动词"べし"的连体形。其常见的活用形式还有"~べから〔ず)""~べから(ざる)""~べく"等
辨2:"~べきだ"强调的是个人意见。"~なければならない"则表示因有规章制度或约定等,必须如此
十五、~ことだ
前接意志动词的连体形,用于劝告、要求,表示说话人认为某种做法很有必要等。可译为"应该…""最好…"等。
1上手になりたければ、しっかり練習することだ。/要想出色,就要认真练习。
2.何でも、まずは自分でやってみることだ。/无论什么事都首先应该自己尝试一下。
3.合格したければ、よく勉強することだ。/要想合格,好好学习最重要
4.やせたければ、食べないことです。/要想减肥,最好节食
十六、~ことに
前接形容词、形容动词的连体形或"动词连用形十た",表示说话人对后述事项的评价、感想等。可译为"令人…的是,…等".
1.嬉しいことに、弟が先月無事卒業しました。/令人高兴的是,上个月弟弟顺利地毕业了
2.悲しいことに、彼は結婚式をあげる直前に振られた。/令人伤心的是,就在结婚典礼举办的前夕,他被甩了
3.不思議なことに、会社をやめたら、よく眠れるようになった。/很奇怪,辞职后睡眠状况好多了
4.困ったことに、あの人の名前がどうしても思い出せなかった。/令人尴尬的是,那个人的名字怎么也没想出来
十七、~ことはない
前接动词及部分助动词的连体形。另有"~こともない"等形式。
(一)多用于忠告、劝解,表示某种行为、措施等没有必要可译为"不必…""不用…""用不着…"等。
1.彼の病気はすぐよくなるから、何も心配することはありません。/他的病很快就会好,什么也不要担心
2.電話で知らせばいい。わざわざ行くことはない。/用电话通知就行了,没必要特意去。
3.そのぐらいのことで怒ることはないでしよう。/不要因为那么点小事就生气吗。
4.そんなに緊急なことではないから、急ぐことはない。/不是那么紧急的亭,所以不必着急。
(二)表示某种事态、情况决沐会发生。可译为"不会…"等。
5.彼女はたいへんなおしやべりで、話題に困ることはない。/她是个非常健谈的人,不会为话题而发愁的。
6.雲一つもないから、明日雨が降ることはないよ。/连一丝云也没有,明天不会下雨的。
7.これは大事な文化財で、価値がなくなることはありませんよ。/这是重要的文物,不会失去价值的。
十八、~ほど~ない
"ほど"前接体言或动词、助动词的连体形,"ない"前接用言否定形。"~ほど~ない"表示没有达到某种程度。可译为"没那么…"等。
1.今年の夏も暑いが、去年ほどではない,/今年夏天也很热,但没有去年热。
2.友だちに勧められた小說を読んでみたが、思ったほどおもしろくはなかった。/读了朋友推荐的小说,但没有想像的那么有趣。
3.寒かったが、我慢できないほどではなかった。/虽然很冷,但不至于忍受不了。
十九、~ほど~はない
"ほど"前接体言。"~はない〔いない)"前接带有修饰语的体言。表示被评价的对象是最高程度的。可以译为"最…""没有比…更…"等。
1.健康ほど大切なものはない。/健康最重要。
2.あの人ほどきれいな人はいないと思う。/我想没有人比她更漂亮。
3.このス-パ-ほどきれいな店はめったにないでしょう。/大概很少有比这家更漂亮的超市了。
4.昨日の事件ほど人々に恐怖感を与えた事件はないだろう。/再没有像昨天的事件那样让人感到恐怖的事件了。
二+、~とみえる
前接体言、用言基本形,表示依据看到的事实而做出某种推测。与"~らしい"的用法相似。可译为"可见…""看得出…""看来…"等。
1.彼は赤い顏をしていて、相当怒っているとみえる。/他涨红着脸,看来很生气。
2バスが止まっている。客をおろした後とみえて、中は空っぽだ。/公共汽车停着。看来乘客都已下了车,里面空空的。
3.雨が降ったとみえて、地面が濡れている。/看得出下了雨,地面是湿的。
4.試合に勝ったとみえて。みんな喜んでいる。/看来比赛赢了,人人喜气洋洋的。
5この子は体の調子がよくないとみえて、泣いてばかりいる。/这孩子好像身体不舒服,一个劲儿地哭
二+一、~にすぎない
前接体言、动词连体形,表示程度很低、不值一提等含义,类似于"単に…だ"等。可译为"只不过…"等。
1若物の管理職が増えたと言われているが、まだほんの二割程度にすぎない。/都说年轻干部增加了,但也只不过是二成左右
2アルバイトをしているといっても、収入は2万円にすぎない。/说是在打工。但收人也不过2万日元。
3彼女は会社をやめた理由は給料のためだと言っているが、それは単なるロ実にすぎない。/她说辞职的原因是因为工资,那只不过是借口。
4.ピアノは趣味として練習しているにすぎない,/不过是作为兴趣在练习钢琴
"~にすぎない"在句中出现时,也可用"~にすぎず"等形式。
5.私はただするべきことをしたにすぎず、何も特別なことをしたわけではない。/我只是做了应该做的事,并没做什么特别的事。
二十二、~にほかならない
前接体言、接续助词"から强调不是别的而正是这个或只是这个等,带有强烈的限定意识,属于排他判断。可译为"正是…""无非是…""不外乎…"等。
1彼に成功をもたらしたものは、いままでの努力とみんなの友情にほかならない。/为他带来成功的正是迄今为止的努力和众人的友谊。
2.病気の時に見舞いに來てくれたのは、彼女の友情の表れにほかならない。/生病时来探望我,正是她友谊的表露。
3.彼が子供に厳しいのは、子供を深く愛しているからにほかならない。/他对孩子严厉,正是因为他深深地爱着孩子。
4.これはコミュニケーションの手段にほかならない。/这无非是交流、沟通的手段。
二十三、~でなくてなんだろう
前接体言,表示"不是这个会是什么呢,,等意。起加强断定语气的作用。是"である的一种强调形式。可译为"不是…是什么呢…"等。
1.新婚の翌日になくなった。これが宿命でなくてなんたろう。/新婚的第二天就逝世了。这不是命又是什么呢。
2.一週間も貓に餌をやらなかった。これが動物虐待でなくてなんだろう。/一星期没给猫喂食,这不是虐待动物又是什么呢。
3.彼女の悪口を言うなんて、ぼくに対する侮辱でなくてなんだろう。/说她的坏话,不是对我的污辱又是什么呢。
4.彼女のために命を捧げてもいいんだ。これが愛でなくてなんだろう/为了她,我甚至可以献出生命。这不是爱又是什么呢。
二+四、~に相違ない
前接休言、用言基本形及接续助词"から".是在某种依据的基础上所作的强意推断,表示"确切无疑"等语气,与"~に違いない的用法相似。可译为"一定…""肯定…""无疑…"等。
1.現場から判断すると、犯人は夜中に潜り込んだに相違ない。/从现场判断,犯人肯定是在半夜潜人的。
2.私が見たのは、この人に相違いありません。/我所见到的无疑是这个人
3.これは私のサインに相違ありません。/这肯定是我的签名
4.消費者に好評を博せるのは、製品の品質が優れているからに相違ない。/能获得消费者的好评,无疑是因为产品质盘好。
"~に相違ない属于书面语,一般不用于口语。
二+五、~に決まっている
前接体言、用言基本形,表示语气强烈的断定和确信无疑的推测。较"~に違いない"更口语化。可译为"肯定…""一定…""无疑…"等。
1.あの人の言うことは噓にきまっている。/那人说的话肯定是谎话。
2.こんなばかばかしいことをやったのは、彼に決まっている。/做由该种弃弃的音常县枯
3.あのニ人は結婚するに決まっている。/那两个人肯定会结为夫妇。
4こんな仕事ぶりでは、首になるにきまっている。/照这种工作态度的话,肯定会被炒鱿鱼。
5.お金はだれでもほしいに決まっている。/无疑任何人都希望得到金钱。
二+六、~にちがいない
前接体言、用言基本形。多用于以个人经验为基础的主观推侧,是一种带有推量语气的肯定。可译为"一定…""肯定是…"等。
1.あの男は人の話に何でも「はい、はい」と言っている。きっと日本人にちがいない。/那个男的对别人的话什么都说"是、是",肯定是个日本人。
2.嬉しそうな顏を見ると、彼はあのことを知っているに違いない。/看那高兴的样子,他定知道那件事
3.とんぽが低く飛んでいるから、雨が降るに違いない。/蜻蜓低飞,肯定要下雨
4.この単語は習ったにはちがいないが、どんな意味か今思い出せない。/这个单词肯定是学过,但什么意思,现在想不起来
辨1:"~にきまっている"与"~にちがいない"用法相似,但前者的语气远较后者强烈
辨2:"~にちがいない''与'~はずだ"用法相似。但在表示依据充分的根据而进行的推断时,应用~はずだ"." ~にちがいない"更强调主观
彼はもう入院したから、今日の会議には(?出られないにちがいない)出られないはずだ。/他已经住院了,所以按道理参加不了今天的会。
二十七、~のではないくだろう)か
前接用言及部分助动词的连体形,以否定性疑问句的形式表示语气委婉的断定。可译为"吧""不是吗"等。"~んじやないか等是更为随意的口语形式
1.いったん失敗をしたら、また失敗をするのではないカと考えがちになる。/一旦经历了失败,就容易担心自己会再次失败
2.食事はしないまでも、せめてお菓子ぐらいは食べたほうがいいんじやないですか。/即便不吃饭,至少该吃些点心,不是吗?
3.今日になっても、男女差別はまだあるんじやないですか。/时至今日,不是仍然存在着男女不平等的现象吗?
4.「田中さんは昨日来たかなあ。」「さあ、来たんじやないかと思うけど。/"昨晚,不知田中来了没有。""是呀。我想,来了吧。"×
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/、合不来.分不开。
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