新编日语1语法(七) 复习
第十课 夏休み
新编日语教材中,每五课一个单元,前四课讲授语法,第五课为总结课。所以在这里,我也就将第二单元所讲授的语法串一遍。
复习第六课
一、动词连用形:
1、五段动词的连用形:
将词尾假名变成该行い段假名的形态即为五段动词的连用形。
e.g:書(か)く-->書き
入(はい)る-->入り
2、一段动词的连用形:
词尾去掉る就成了连用形。
e.g:いる-->い
起きる-->起き
食べる-->食べ
サ变动词和ヵ变动词都只有一个动词,所以变化也就这一个,大家死记硬背就可以了。
3、サ变动词的连用形:
する-->し
4、ヵ变动词的连用形:
来る-->き
二、格助词に:
1、在接在具体的时间后面,再接动词谓语,表示在某一时间进行某动作。
2、に表示比例、分配基准,用于表示数量含意的词之间。
三、接尾词ごろ、ぐらい:接在时间的后面表示大约的时间。区别在于ごろ表示的是时刻、而后者表示的是时间段。
四、格助词から、まで表示起点和终点
五、体言+格助词を+动词:谓宾结构
六、格助词で表示动作的场合、手段、方法和材料。
七、あまり+ない:不太……
第七课
一、过去时态
1、体言、形容动词谓语句的过去式:
I、过去肯定:将です变成でした。
II、过去否定:です---->ではありません(否定)---->ではありませんでした(过去否定)
2、形容词谓语句的过去式:
I、过去肯定:形容词都是以い结尾的,我们需要把い变成かった,再加です。这就是形容词的过去时态了。
II、过去否定:在以前的讲座中,我们学会了动词的否定是将い变成く,再加ありません。我们在くありません后面加上でした,就成了形容词的过去否定了。
3、动词谓语句的过去式
I、过去肯定:将ます改成ました。
II、过去否定:在动词的否定式:ません后面加でした
二、格助词で表示范围及动作,作用的状态或者条件
三、格助词に表示动作、作用的方向、着落点、对象
四、格助词と表示“和”
五、疑问词+副助词か表示不确定
第八课
一、形容词的连接形式:形容词的连接形式由形容词词尾い变成く+接续助词て构成,比如暑(あつ)い的接续形式是暑くて。
二、形容动词的连接形式:将词尾的だ变成连用形で,后接用言或者句子,表示并列、因果、中顿等关系。
三、形容词的过去时态
I、形容词的过去肯定时:
由词尾的い变成连用形“かっ”后续过去助动词た。所以我们可以直接记忆成将い变成かった。
II、形容词的过去否定时:
将词尾的い变成く再加上ありませんでした。
四、形容动词的过去时态
I、形容动词的过去肯定时:将だ改成でした。
II、形容动词的过去否定时:将だ改成ではありませんでした。
五、接续助词が表示转折和接续。
六、格助词が用于客观描述
七、疑问词+が
八、提示助词は、も
九、接头词お、ご
第九课
一、动词的持续体
1、五段动词最后一个假名为か行、が行动词的,发い音便,如書(か)く-->書いています;な行、ば行、ま行的,发拨音便,如:運(はこ)ぶ-->:運(はこ)んでいます;う行、つ行、ら行的,发促音便,如:買(か)う-->:買って;另外,需要注意的地方是,发拨音便和が行发い音便时,需要将て浊化为でいます
2、一段动词:去る加ています。如:見る-->見ています。
3、サ变动词:する-->しています。
4、カ变动词:来(く)る-->来ています。
持续体的否定型:将います变为いません。(简体句为いる变为いない)
持续体的过去型:将います变为いました。(简体句为いる变为いた)
持续体的过去否定型:将います变为いませんでした。(简体句为いる变为いなかった)
二、动词持续体作定语
三、动词连接式
动词+动词或句子的形式。由前一个动词+て,再+下一个动词或句子。在接句子的时候,常常て后面再用顿号分隔一下。
四、动词连用形+ながら:表示:一边……一边……
五、移动性自动词を
六、体言+になります:变成
虽说是复习课,作业还是要做滴~
来,翻译下面五个句子~!
1、每天复习二个小时左右。
2、东西不便宜。
3、那本是你的书?
4、边工作边学习。
5、他来学校了。
答案:
1、一日(いちにち)に二時間(にじかん)ぐらい勉強(べんきょう)します。
2、品物(しなもの)の値段(ねだん)は安(やす)くありません。
3、どれが君(きみ)の本ですか。
4、働(はたら)きながら勉強します。
5、彼(かれ)は学校(がっこう)に来(き)ました。
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