日本作为一个发达的资本主义国家,也是一个礼仪之邦,是非常讲究上下级关系的国家。很多日语学习者都知道,在日语里面的敬语、自谦语、郑重语有很多,这些语言无不体现着日语的长幼尊卑关系,通过日语会话用词就可以看出两个人之间是什么关系。所以在与日本人进行交流的时候,一定要分清场合和人物的差异,选择合适的语言去进行交流。
日语会话里面的敬语是用得十分广泛的,所谓的敬语就是对别人表示尊敬的语言,日语的敬语用得不好很容易造成误解和麻烦。因此,日语会话中要讲究敬语的使用技巧。
下面就给出几个情景对话,大家看看日语会话的敬语表达技巧是怎样的吧!
(1)レストランで注文する
良子:すみません。メニューを見せてください。
店員:はい、こちらです。では、お決まりになったらお呼びください。
(しばらくして)
良子:あのう、お願いします。
店員:はい、ご注文はお決まりですか。
{注:在西餐厅,日本人也会注意下用辞。良子的第二句话如果是在日本料理店的话,估计会说あのう、すみません。}
(2)大家さんに頼みごとをする
A:あのう、大家さん、すみません。
大家:何ですか。
A:ちょっとお願いがあるんですが、。。。
大家:どうかしたの?
A:申し訳ありません。今月は家賃の支払いが少し遅れるんですが、。。。
{注:后续省略的部分应该是述说延迟房租的理由。但在日语中可以用。。。ですが、。。。可以理解为原因就不必说了,总之是要延迟。}
(3)会議中の部長を呼びに行く
A:会議中を申し訳ございません。
部長:なんでしょうか。
A:部長にお電話がかかっております。
部長:あ、そうですか。すぐ行きます。
{注:すみません、申し訳ございません。这两个的词,日本人在很多场合都会说这两句。如果真的是为了表示歉意,应该是一边垂下头一边说的。}
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