皮蛋瘦肉粥在中国应该是人见人爱花见花开吧,爽口的粥加上嫩滑的皮蛋、清香的瘦肉……美歪歪了~不过,你别看皮蛋瘦肉粥在中国这么多粉丝,在日本人看来感觉很微妙。为啥?据说“皮蛋”那长相有的人实在难以接受……于是不禁想替皮蛋说几句了,我丑可我很爽口啊~不信你吃吃看!(当然,喜欢丑皮蛋的日本人也很多哦~)
【皮蛋小档案】
◆日本人对皮蛋的认识
「皮蛋」は、中華料理の前菜などでお馴染みのピータン。日本人对皮蛋的印象是,经常在中国料理的前菜中见到。
日语中对外来的料理名很多都是用片假名来表示。ピータン即皮蛋,取其发音。在辞典中这样解释道——“アヒルの卵を特殊加工したもので、中国料理の前菜としてなくてはならないものの一つ。白身は褐色半透明。”
アヒルの卵「たまご」:鸭蛋。
前菜「ぜんさい」:在中国料理中也可读成「チエンツァイ」,日本料理中叫做お通し「おとおし」
白身「しろみ」:蛋白,也指鱼、肉等的白色部分。
◆皮蛋的颜色
皮蛋的蛋白——白身は褐色半透明、ゼリー状
皮蛋的蛋黄——黄身は濃緑褐色
◆皮蛋长的惹人嫌?惹人爱?
「ピータンって日本人の中で好き嫌いがハッキリ分かれる食べ物ですよね。」
皮蛋就像日本的纳豆一样,喜欢的人特别喜欢,不喜欢的人碰都不碰。因为它长的实在是奇怪(グロテスクな見た目),所以有人一看到就不行了(見た感じでダメになる)。
【皮蛋瘦肉粥小档案】
◆瘦肉咋描述?
「痩肉」の「痩」は、「(人が)痩せている」という意味の他に、「(肉類の)脂肪が少ない」という意味でも使え、つまり「痩肉」は脂肪の少ない肉=赤身の肉を指すのです(逆に脂身のことは「肥肉」っていいます)。
所以说,皮蛋瘦肉粥就是“ピータンと(豚)の赤身肉が入ったお粥”或者“ピータンと豚肉のお粥”,还可以叫做“ピータンと脂の無い肉のお粥”。
当然,现在生活便利了,在超市还可以买到速食粥(インスタントのお粥),自己回家拿开水一泡就行啦~