课程讲解
文法:
1、というふうに
スキー、スケートというふうに、冬にいろいろなスポーツができます。
王さんはコーヒー、田中さんは紅茶というふうに、好きな飲み物が違う。
2、…ことに、…
うれしいことに、彼女からの手紙が届いた。
驚いたことに、彼が私のことを知っていた。
3、ではないでしょうか
銀行は今日やすみではないでしょうか。
先生に相談したらいいのではないでしょうか。
4、というものは、…
子供と言うのは、親の言うことを聞かなければならない。
公園と言うのは、きれいに使わなければならない。
人間と言うのは、必ず死ぬ。
5、形容詞。形容動詞詞幹+がる
山田さんは怖がっています。
彼は残念ガっています。
6、…ほど…
その病気はみんなが心配するほど重かった。みんなが心配するほど重い病気だった。
その夜は眠れないほど暑い。 眠れないほど暑い夜。
7、…くらいなら、…
田中さんが怖がるくらいなら、私たちなら泣いてしまうだろう。
公園を散歩するだけで疲れるくらいなら、山に登ったら病気になってしまうだろう。
言葉の使用の仕方:
1、~によって~:大雨によって山が崩れた。 いろいろな努力によって、工業が発達した。
2、坪井忠二:1902――1982.東京に生まれた。地球物理学者、作品は「地球物理学」、「新しい?地震の話」など。
3、何か関係がある:食べ物は、何かありますか。 どこかであの人と会ったことがある。
{何=>何か;だれ=>だれか;どこ=>どこか;いつ=>いつか;どれ=>どれか;なぜ=>なぜか;いくつ=>いくつか;何人=>何人か}
4、ちょっとした:ちょっとした工夫で、仕事の能率が上がった。
5、反対に:父は大学に入れと言いましたが、反対に母は会社に勤めると言いました。
6、30日もある:あの人はビールを五本も飲んで、平気な顔をしている。
7、~でも何でもない(全然~ではないの強調形式):彼なんか、友達でも何でもない。
8、なぜならば:私はこの犬が嫌いだ。なぜならば、よくほえるからだ。
9、あっ:あっ、失礼しました。 あっ、落ちた!
10、平気でいられる:人を殺したことが見えたが、よく平気でいられる。
11、しょっちゅう(=よく、たびたび):彼は、しょっちゅう私のうちへ遊びに来るよ。
12、腰を抜かす:もし1000万円拾ったら、腰を抜かすかもしれない。
13、かえって:今年は八月より九月の方が、却って暑かった。
14、程度を表示する副詞:①この地方は、いつも雪が降っている。(这个地方总下雪)
②この地方は、たえず雪が降っている。(这个地方不断下雪)
③この地方は、つねに雪が降っている。(这个地方经常下雪)
④この地方は、しょっちゅう雪が降っている。(这个地方常常下雪)
⑤この地方は、よく雪が降る。(这个地方常下雪)
⑥この地方は、たびたび雪が降る。(这个地方经常下雪)
⑦この地方は、時々雪が降る。(这个地方有时下雪)
⑧この地方は、たまに雪が降る。(这个地方偶尔下雪)
⑨この地方は、めったに雪が降らない。(这个地方不太下雪)
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