2018年日本流行语大奖提名的30词优质

今年最も話題となった言葉を選ぶ『現代用語の基礎知識選　2018ユーキャン新語・流行語大賞』のノミネート30語が7日、発表された。「そだねー」「もぐもぐタイム」「大迫半端ないって」などが選ばれた。

挑选日本这一年最具社会话题性词句的“现代用语基础知识选 ‘2017年U-CAN新语·流行语大奖’”于7日发表了30大候选。“そだねー”“もぐもぐタイム”“大迫半端ないって”等流行语入选。

平昌五輪、サッカーW杯ロシア大会で盛り上がった一年を象徴するように、スポーツ界からのノミネートが目立った。2月の平昌五輪で銅メダルを獲得したカーリング女子日本代表チーム「LS北見」のメンバー＝“カー娘”が競技の際に多用した相づち「そだねー」（そうだね）と、合間におやつを頬張る際の「もぐもぐタイム」。6・7月に行われたサッカーW杯ロシア大会で日本代表の大迫勇也選手が大活躍したことから注目を浴びた「（大迫）半端ないって」などが選ばれている。

今年因平昌奥运会和俄罗斯世界杯的盛况，来自体育界的候选词句也尤为突出。2月平昌奥运会中，获得铜牌的日本女子冰壶队“LS北见”的成员——“冰壶女孩”在比赛中商量战略时多次用到的“そだねー|同そうだね 确实如此（北海道方言）”以及中场休息时满嘴塞满零食的“咀嚼时间”。6、7月举行的俄罗斯世界杯上日本选手大迫勇也表现活跃而备受关注的“大迫超厉害”等流行语均有上榜。

芸能界からは、田中圭・吉田鋼太郎・林遣都らが出演し今年4～6月にテレビ朝日系で放送されたドラマ「おっさんずラブ」がノミネート。“おっさん”同士のラブストーリーとして大人気となり、放送終了後も公式本の出版やコミカライズ、田中の2年前の写真集が重版となるなど、社会現象を巻き起こした。そのほか、今年再ブレイクを果たしたDA PUMPの「ダサかっこいい／U.S.A」、ピン芸人の「ひょっこりはん」などが候補に入った。

娱乐圈中，今年4-6月由日本朝日电视台播出，田中圭、吉田钢太郎、林遣都出演的电视剧《大叔的爱》被提名。“大叔”之间的爱情故事大受欢迎，电视剧完结后，作品公式书的出版及漫画化、田中圭两年前的写真集重印等等，引起了一系列社会现象。 除此之外，今年再次走红的音乐人DA PUMP的“土味帅、U.S.A（歌曲名）”、搞笑艺人“ひょっこりはん”等流行语也被选中。

そのほか、列島が記録的な暑さや豪雨など多くの災害に見舞われたことから「災害級の暑さ」「スーパーボランティア」といったワードや、大学アメフトの「悪質タックル」、日本ボクシング連盟の「奈良判定」などスポーツ界の不祥事・パワハラ問題が相次いだ一年を思い起こす言葉も選ばれている。

除此之外，今年日本列岛遭受了有史以来创纪录的酷热、暴雨等诸多自然灾害，由此出现的“灾害级酷热”“超级志愿者”等词也入选了，而大学橄榄球赛中的“恶意抱人截球”、日本拳击联盟的“奈良判罚”等词让人想起今年体育界的丑闻、职权骚扰问题接连爆发。

トップテンと年間大賞は12月3日に発表される。

前10位的新语·流行语和全年大奖将在12月3日发表。

【2018ユーキャン新語・流行語大賞　ノミネート30語】

【2018U-CAN新语・流行语大奖】30个候补词

・あおり運転

・挑衅驾驶

高速逼近前方车辆并急刹车、不必要的远光灯、超车等行为。今年7月，大阪一起因挑衅驾驶引发事故致死的事件中，警方以故意杀人的嫌疑逮捕了肇事车主，引发社会讨论。

・悪質タックル

・恶意抱人截球

在日本大学和关西学院大学的橄榄球赛中，日本大学选手“恶意抱人截球”使对方选手受伤。犯规选手后召开记者会表明是受教练唆使要废掉对手，从而引发社会一系列连锁反应。

・ｅスポーツ

・电子竞技

・（大迫）半端ないって

・大迫超厉害

・おっさんずラブ

・大叔的爱

・GAFA（ガーファ）

・GAFA

谷歌、苹果、脸书、亚马逊，在世界范围改变每个人生活的互联网企业。

・仮想通貨／ダークウェブ

・虚拟货币

・金足農旋風

・金足农旋风

在今年第100届夏季高中棒球大赛中，名不见经传的秋田金足农业高中一路晋级，获得了第二名。

・カメ止め

・摄影机不要停！

今年日本电影界的绝对黑马。《摄影机不要停！ 》从在日本两家电影院上映扩大到在全球24个国家上映。

・君たちはどう生きるか

・你想活出怎样的人生

宫崎骏新作的标题，新作预计在2020年前上映。

・筋肉は裏切らない

・肌肉不会背叛你

风靡日本的NHK节目《大家来做肌肉体操》的宣传语。

・グレイヘア

・奶奶灰

与追求年轻的风潮相对，代表一种不畏惧年龄增长，追求与年龄相符的美。

・計画運休

・计划停运

今年9月30日，受台风24号影响，JR东日本首次进行了首都圈大规模计划停运。因为是在当天下午才宣布将于晚上八点后全面停运，收到了不少“停运消息公布太晚了，影响出行”的投诉。JR东日本近日在例行见面会上宣布“之后计划停运会在实行的前一天公布，并会提高站台播报频率、增加多语种播报及加强SNS宣传。”

・高プロ（高度プロフェッショナル制度）

・高度专业制度

工作方式改革法案中最受争议的高度专业制度，被认为会使过劳死增加。

・ご飯論法

・吃饭论法

法政大学上西充子教授在推特上用简单易懂的例子介绍了日本国会答辩中政治家如何偷换概念。

Q：早饭吃了吗？

A：早上没有吃饭。（吃了面包，但不明说）

Q：什么都没吃吗？

A：请定义一下“什么”，食物的范围又没有明确规定。

・災害級の暑さ

・灾害级酷热

详情可见>>暴雨台风酷暑：日本这个夏天怎么了？

・時短ハラスメント（ジタハラ）

・强行要求缩短工作时间

应工作方式改革要求，一些公司在没有具体解决方案的情况下，一味要求员工准时下班。反而增加了员工的压力，造成员工只能回家加班的局面。

・首相案件

・首相案件

加计学院问题

・翔タイム

・大谷翔平的表演时间（谐音show time）

在美国职棒大联盟活跃的日本棒球选手大谷翔平，因为是极为少见的投打双修的二刀流而受到关注。美国媒体称之为“sho time=show time”。

・スーパーボランティア

・超级志愿者

 今年8月，79岁的尾畠春夫凭借参与灾区重建和失踪者搜救工作时积累的经验，成功找到了两岁的失踪儿童，引发热议，被大家称为“超级志愿者”。

・そだねー

・确实如此（北海道方言）

・ダサかっこいい／U.S.A

・土味帅/ U.S.A

・Tik Tok

・抖音

・なおみ節

・直美热

大阪直美在获得美国网球公开赛女单冠军后，她使用的球拍在体育用品店、大型卖场的销量提高了4倍，该词就是指代这一现象。

・奈良判定

・奈良判罚

333人联名状告日本拳击联盟。认为现任日本拳击联盟会长、曾所属于奈良县拳击联盟的山根明有指示裁判在判罚上偏袒奈良县选手。

・ひょっこりはん

日本今年流行的段子，配合音乐，在结尾时做出定格动作。出乎意料的地点和欠揍的表情是重点。

・ブラックアウト

・大范围停电

今年9月日本北海道地区发生地震导致北海道295万户人家停电。

・ボーッと生きてんじゃねーよ！

・醒一醒，你是行尸走肉吗！

NHK人气节目《知子酱开骂！》中人气角色知子酱的口头禅。

・＃MeToo

全球范围发起的抵制职场欺凌和性骚扰的活动

・もぐもぐタイム

・咀嚼时间

2月平昌奥运会中，获得铜牌的日本女子冰壶队“LS北见”的成员中场休息时满嘴塞满零食的“咀嚼时间”