【课程讲解】
1. ~ぶり
“ぶり”前接表示时间段的名词,是一种含有感叹语气的表达方式,表示离再次发生同样事情的时间较长,让人觉得已经过去那么长的时间。修饰动词使用“~ぶりに+动词”的形式;修饰名词使用“~ぶり+の+名词”的形式。“~ぶり”不能用于比“~日”更短的,如“~秒”“~分”“~時間”等时间单位。“~日”也只能用于两天以上,而不说“×1日ぶり”。如果时间较长,还可以使用“久しぶり(久违了)”(初级第33课)。
△佐藤さんといっしょに仕事をするのは、4年ぶりですね。
(上次和你一起工作还是4年前嘛。)
△3か月ぶりに、東京へ来ました。
(时隔3个月再次来到东京。)
△10年ぶりの寒さで、湖が凍りました。
(由于10年一遇的严寒,湖水都结冰了。)
2.~ものです[感慨]
“小句(简体形式)+ものです”有表示说话人感叹的用法。它表示对事物的性质或变化很吃惊,或者与“よく”一起使用,表示对平常不会发生的事情的惊诧。另外,在前接“~ほしい”“~たい”时表示对愿望的强调。小句部分为二类形容词时,其形式为“二类形容词+な+ものです”。
△早いものですね。
(时间过得真好快啊!)
△1人でよく帰ってこられたものです。
(你自己一个人还真摸回来了!)
△平和な世界になってほしいものです。
(真希望世界变得和平啊!)
△休暇が取れたら、ゆっくり旅行したいものです。
(如能获得休假,真想去好好旅游一下!)
3.その節
“その節”一般仅限于“その節はお世話になりました”“その節はありがとうございました”等提到前不久发生的事并表示感谢的场合。没有“あの節”“この節”的用法。
△その節はお世話になりました。
(那时多亏了您的关照。)
△その節は結構な物をいただきまして、ありがとうございました。
(谢谢您那次送给我那么好的礼物。)
4.いらっしゃいました
对来宾要用尊敬的表达方式。“来ます”的尊敬表达方式有“いらっしゃいます”“来られます”等(初级第47课)。但一般来说,“いらっしゃいます”比“来られます”尊敬的程度更高,所以多使用“いらっしゃいます”。
△JC企画の李さんがいらっしゃいました。
(JC策划公司的李小姐来了。)
5.こちらにお願いします
“お願いします”是请求别人帮忙做事时使用的礼貌用语。听话人很清楚请求的内容时,说话人可以省略表示具体动作的词语。
△JC企画の李さんがいらっしゃいました。
——あ、そうですか。じゃあ、こちらにお願いします。
(JC策划公司的李小姐来了。——哦,是嘛。那就请她到这儿来吧。)
本课中李秀丽来拜访大山,接下来的话题是希望把她请进来,而对此大山及其同事都很清楚,所以大山没有说“こちらに案内してください(请带到这里来)”,而是说“こちらにお願いします”。同样,佐藤使用“今回もよろしくお願いします(这次还请您多关照)”这种说法的前提也是双方都很清楚请求的内容,即希望协助做事、一起好好合作。这种说法也经常用于初次见面时的寒暄。在这种场合仅用“お願いします”则意思不够明确,要在前面加上“こちら(の方)に”或“よろしく”之类的话,以免产生误解。
如上所述,“お願いします”可以与各种各样的词搭配,用来替代具体的动词。由于这是极其常用的表达方式,要特别注意不能把意思弄错了。
△[在咖啡厅]コーヒーをお願いします。(持ってきてください)
(我要咖啡。<请送来>)
△[指着文件]サインをお願いします。(書いてください)
(请签名。<请写>)
6.今度
“今度”除用于表示“下回”“下次”以外,还如本课中那样用于表示“这次”“这回”的意思。有时还表示“最近”的意思。
△今度の「金星」プロジェクトの責任者で、佐藤です。
(这是此次“金星”项目的负责人佐藤。)
△今度発売した指輪のデザインは若者に人気があります。
(最近上市的戒指,款式受到年轻人的青睐。)
△今度ぜひわたしの家に遊びに来てください。
(下次请一定来我家玩。)
7.介绍某人
在工作场合介绍某人,根据介绍者与被介绍者是否同属一个公司,在介绍顺序和用词上有所不同。首先是将本公司人员介绍给外人,顺序是先上级后下级。然后把外人介绍给本公司人员,顺序也是从上级到下级。关于人的称呼,请参考讲解8.本课中,龙虎酒业公司的大山先向外公司的李秀丽介绍与自己同一公司的佐藤。在介绍中,无论对本公司的人还是外人,都使用“こちら(这/这位)”,不使用“これ”或“この人”这样的称呼。
△こんにちは、李さん。紹介します。こちらは、今度の「金星」プロジェクトの責任者で、佐藤です。
(您好,李小姐。我来介绍一下,这是此次“金星”项目的负责人佐藤。)
[介绍完毕后]佐藤さん、こちらは、JC企画の李さんです。
(佐藤,这位是JC策划公司的李小姐。)
8.公司内部人员的称谓
称呼自己所属公司或组织内部的人员,或与组织外的人谈话中提及本公司或组织内部人员时,在称谓上有许多规定。
一般来说,在公司内部,对上级称呼头衔,如“社長(总经理)”“部長(部长)”“課長(科长)”等。多个职务相同的人在场时,加姓氏以示区分,如“山田部長”。当面直呼时,与在谈话中提及该人时的称呼相同。称呼同级或晚辈时,一般在姓氏后加“さん”,男性之间也使用“君”。
对公司外的人也称呼头衔,对无头衔的人则称呼“~さん”。另外,向外人提及本公司内部人员时,只称呼姓氏,不加头衔。本课中,大山向外公司的李秀丽介绍自己公司的佐藤时就只称呼其姓氏“佐藤”,而在面对面称呼佐藤时则要加“さん”,即“佐藤さん”。
△こちらは、今度の「金星」プロジェクトの責任者で、佐藤です。
△[公司内部]あ、部長、この企画、ちょっと見てください。
(啊,部长,请看一下这个策划方案。)
△[对公司同级]鈴木さん、さっき課長が探していましたよ。
(铃木,刚才科长找你了。)
△[公司外的人来电话]すみません、山本課長はいらっしゃいますか。
——[对公司外的人]山本は今、出かけております。
(对不起,请问山本科长在吗?——山本现在出去了。)
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