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一、助动词的性质和特点
1、助动词是有形态变化的功能词。
2、这类词不能单独使用,主要接在以动词为主的用言后(有时也接体言),形成一个新的表达方式。
如:动词食べる+助动词られる—食べられる(被吃)。
食べられる—食べられた(有形态变化)
二、助动词的分类
助动词除具上述共同点之外,每个助动词的接续方法、活用类型、尤其是语法意义和功能等,都有很大差别。
(1)根据接续法的不同而采取的划分形式:(前接续)
1、 接未然形:れる、られる、せる、させる、まい、ぬ等;
2、 接连用形:たい、そうだ(样态)、ます、た等;
3、 接终止形:らしい、そうだ(传闻)、だろう、でしょう等;
4、 接连体形:ようだ等;
5、 接推量形:う、よう等;
(2)根据助动词的自身的变化的划分:(变化所遵循的规则)
1、 动词型:れる、られる、せる、させる;
2、 形容词型:たい、らしい、ない;
3、 形容动词型:そうだ、ようだ、だ;
4、 特殊型:です、ます、た、ぬ;
5、 无变化型:う(更正)、よう、まい;
下面,我们根据助动词所表达的意义,分别讲解各类助动词的用法。
表示被动的助动词“れる”“られる”
一、接续
“れる”“られる”是表示被动的助动词,即表示承受来自别人(或事物)的某种动作或影响的词。“れる”“られる”所表达的含义完全相同,只是在接续问题上存在一些差异,前面所接续的动词的类型不同而已。
1、れる:五段动词未然形 とる—とら+れる—とられる ;書く—かか+れる—かかれる
さ变动词 する—さ+れる—される
2、られる:一段动词未然形 見る—見+られる—見られる;食べる—食べ+られる—食べら れる;か变动词 来る—こ+られる—こられる
3、“れる”“られる”具有活用型,他们本身是一段动词,其活用形与一段动词相同。
食べられる:食べられた(过去);食べられない(否定);食べられれば(假定);
二、他动词的被动说法
这种被动形式,表示被动者直接承受别人的动作或受别人的影响。
常用句型:
(1)AがBに…れる(られる)
A是动作的承受者“…被”;B是动作的发出者。下面,我们通过表达同一意义的主动句与被动句的对照,看一看被动句式的用法。
1、 学生が 田中先生を 尊敬する。(学生尊重田中老师;主动)
田中先生が 学生に 尊敬される。(田中老师被学生尊重;被动)
2、 警察が泥棒を捕まえた。(警察抓住了小偷;主动)
泥棒が警察に捕まえられた。(小偷被警察抓住了;被动)
从以上的例子我们可以看出,用他动词,即,用动宾关系构成的主动句,在改为被动句时,主动句的宾语成为被动句的主语,主动句的主语成为被动句的宾语(格助词发生变化)。
(2)AはBにCを…れる(られる)
主动句中宾语的修饰语在被动句中作主语的表达方式。
1、 花子さんは私の腕をつねました。(花子掐了我的胳膊;主动)
私は花子さんに腕をつねられました。(我被花子掐了胳膊;被动)
2、 子供が私の眼鏡を壊しました。(孩子弄坏了我的眼镜;主动)
私は子供に眼鏡を壊されました。(我被孩子弄坏了眼镜;被动)
值得注意的是,日语中表达被动只是部分地(如身体的一部分或所拥有的物品)受他人动作的影响时,习惯上不将部分做主语,而是把整体作为主语。如上述两组例句中的被动形式,按汉语的表达方式应该为:
1、私の腕が花子さんにつねました。(与汉语顺序一一对应:我的胳膊,被花子,掐了)
2、私の眼鏡は子供に壊されました。(与汉语顺序一一对应:我的眼镜,被孩子,弄坏了)
但实际上,这在日语中是错误的表达方式。如果直译为汉语,则为“我被花子掐了胳膊。”;“我被孩子弄坏了眼镜。”
通过以上的对照我们可以发现,主动句和被动句中的宾语是一样的。主动句变为被动句时宾语不发生变化。
二、自动词的被动说法
以自动词作谓语的被动句,表示被动者受到他人动作或外界作用的结果所带来的影响。在日语语法中称作“迷惑の受身”即“受害被动句”。
常用句型:主动句:Aが…(自动词)
被动句:AがBに…れる(られる)
1、雨が降りました。(下雨了)
私は雨に降られました。(我被雨淋了)
2、人が来ました。
人に来られて、勉強ができませんでした。(因为来人,没能学习)
这句话如果直译的话,应该是“我被人来了,没能学习成。”这是日语中与中文表达的不同之处。且这两句都有受害的意味。
三、无生命作主语的被动句
日语的被动句中有时以无生命作主语,动作者是非特殊的主体或多数人,表示某种客观事实。不强调动作的发出者,所以这种情况下动作的主语一般被省略。
1、 今日重大なニュースが発表されました。(今天发表了重大新闻。至于是谁发表的并不去追究)
2、 ァ£ンピックは4年ごと行われる。(奥林匹克运动会每4年举行一次。)
3、 この作家はよく知られている。(这位作家很出名。)
表示可能的助动词“れる”“られる”
一、接续
“れる”“られる”又是表示可能的助动词,表示具有某种能力、可能性等意义。其接续方法与表示被动的用法相同。但,可能助动词“れる”接在五段动词未然形后,经常发生音便。如:読む—読まれる—読める;書く—書かれる—書ける等。(变化规律:将末尾假名变为同行的え段假名,后续る。)
吸う—吸える;行く—行ける
読める、書ける这类词语通常被成为“可能动词”。在实际运用中,五段动词表达可能时,多用可能动词,而较少使用五段动词的可能态;さ变动词する后续可能助动词表达可能的用法不多。通常是“词干+できる”如:解説できる;運動できる;
一段动词未然形和か变动词未然形后续“られる”构成可能态时,也经常发生约音。如;
食べる—食べられる—食べれる;
起きる—起きられる—起きれる;
くる—来られる—来れる;
从上面的例词可以看出,食べる、起きる等动词后续“られる”表示可能时,假名ら常被省略,在现代日语中,这种现象被称为“ら抜き言葉”。这种用法虽然不是很规范,但使用的频率很高。
二、意义
1、表示能力
表示人先天具有的,或通过学习、练习获得的体力、技术、技巧等方面的某种能力。
(1) 一日に新しい単語を20ぐらい覚えます。(一天背20个左右的新单词)
一日に新しい単語が20ぐらい覚えられます。(一天能记住20个左右的新单词)
(2) 日本語を話す。(说日语。)
日本語が話せる。(会说日语。)
(3) 友達からお金を借りる。(从朋友那里借钱)
友達からお金が借りられる。 (能从朋友那里借钱。)
2、 表示种种可能性
指客观条件允许而产生的可能性、动作对象所具有的属性而产生的可能性等。
(1)国際電話は簡単にかけられるようになった。(打国际长途电话变得简单了)(客观条件允许)
(2)この店では珍しいものが食べられる。(在这家店可以吃到稀罕的水果。)(客观条件允许)
(3)あの人は信じられる。(那个人可以相信。)(由动作对象所具有的属性而产生的可能。那个人的品质,使我能够信任他。)
表示自发的助动词“れる”“られる”
一、接续
“れる”“られる”可以表示某种自发的心情,通常接在一些和心情、感情有关的动词后面。与表示被动的情况相同,接在动词的未然形后。
二、意义
表示动作、作用等是不受人为的影响、自然而然的发生的。
例句:
(1)故郷の母の顔が思い出される。(不由得想起故乡的母亲的面容。)
(2)月日がたてば、忘れられる。(岁月过去自然也就淡忘了。)
(3)この本を見ると、学生時代のことが思いだされた。(看见这本书,不由得回忆起学生时代。)
一般使用“が”来表示动作的对象。
“れる”“られる”同时也是表示敬语的助动词,这一用法我们将在敬语的介绍中一并向大家介绍。
表示使役的助动词“せる”、“させる”
一、接续
“せる”、“させる”是表示让别人做某种动作的使役助动词。其中“せる”的接续方式与表示被动的れる的接续方式相同,而“させる”则与表示被动的助动词“られる”的接续方法相同。如:
書く—かか+せる—かかせる;飲む—のま+せる—飲ませる;
する—さ+せる—させる;
見る—見+させる—見させる;考える—考え+させる—考えさせる;
来る—こ+させる—来させる;
二、意义
(一)谓语是他动词的使役表达方式
谓语是他动词时,常用“AはBに…を…せる(させる)”这样的句式来表达。其中,A是使动者,B是被使役的对象,常用格助词“に”表示,“を”表示他动词的动作对象。
例句:
1、父は妹に新聞を読ませる。(父亲让妹妹看报)
2、お医者さんは患者さんに薬を飲ませた。(医生让患者吃药。)
(二)谓语是自动词时的使役表达方式
谓语为自动词时,常用“AはBを…せる(させる)”的形式。其中A是使动者,B是被使役的对象,常用格助词“を”表示,这与他动词作谓语的使役表现不同。
例句:
先生が冗談を言って、学生を笑わせる。(老师说笑话逗学生笑)
友達と喧嘩をして、母を怒らせた。(同朋友吵架,惹妈妈生气了。)×
1、助动词是有形态变化的功能词。
2、这类词不能单独使用,主要接在以动词为主的用言后(有时也接体言),形成一个新的表达方式。
如:动词食べる+助动词られる—食べられる(被吃)。
食べられる—食べられた(有形态变化)
二、助动词的分类
助动词除具上述共同点之外,每个助动词的接续方法、活用类型、尤其是语法意义和功能等,都有很大差别。
(1)根据接续法的不同而采取的划分形式:(前接续)
1、 接未然形:れる、られる、せる、させる、まい、ぬ等;
2、 接连用形:たい、そうだ(样态)、ます、た等;
3、 接终止形:らしい、そうだ(传闻)、だろう、でしょう等;
4、 接连体形:ようだ等;
5、 接推量形:う、よう等;
(2)根据助动词的自身的变化的划分:(变化所遵循的规则)
1、 动词型:れる、られる、せる、させる;
2、 形容词型:たい、らしい、ない;
3、 形容动词型:そうだ、ようだ、だ;
4、 特殊型:です、ます、た、ぬ;
5、 无变化型:う(更正)、よう、まい;
下面,我们根据助动词所表达的意义,分别讲解各类助动词的用法。
表示被动的助动词“れる”“られる”
一、接续
“れる”“られる”是表示被动的助动词,即表示承受来自别人(或事物)的某种动作或影响的词。“れる”“られる”所表达的含义完全相同,只是在接续问题上存在一些差异,前面所接续的动词的类型不同而已。
1、れる:五段动词未然形 とる—とら+れる—とられる ;書く—かか+れる—かかれる
さ变动词 する—さ+れる—される
2、られる:一段动词未然形 見る—見+られる—見られる;食べる—食べ+られる—食べら れる;か变动词 来る—こ+られる—こられる
3、“れる”“られる”具有活用型,他们本身是一段动词,其活用形与一段动词相同。
食べられる:食べられた(过去);食べられない(否定);食べられれば(假定);
二、他动词的被动说法
这种被动形式,表示被动者直接承受别人的动作或受别人的影响。
常用句型:
(1)AがBに…れる(られる)
A是动作的承受者“…被”;B是动作的发出者。下面,我们通过表达同一意义的主动句与被动句的对照,看一看被动句式的用法。
1、 学生が 田中先生を 尊敬する。(学生尊重田中老师;主动)
田中先生が 学生に 尊敬される。(田中老师被学生尊重;被动)
2、 警察が泥棒を捕まえた。(警察抓住了小偷;主动)
泥棒が警察に捕まえられた。(小偷被警察抓住了;被动)
从以上的例子我们可以看出,用他动词,即,用动宾关系构成的主动句,在改为被动句时,主动句的宾语成为被动句的主语,主动句的主语成为被动句的宾语(格助词发生变化)。
(2)AはBにCを…れる(られる)
主动句中宾语的修饰语在被动句中作主语的表达方式。
1、 花子さんは私の腕をつねました。(花子掐了我的胳膊;主动)
私は花子さんに腕をつねられました。(我被花子掐了胳膊;被动)
2、 子供が私の眼鏡を壊しました。(孩子弄坏了我的眼镜;主动)
私は子供に眼鏡を壊されました。(我被孩子弄坏了眼镜;被动)
值得注意的是,日语中表达被动只是部分地(如身体的一部分或所拥有的物品)受他人动作的影响时,习惯上不将部分做主语,而是把整体作为主语。如上述两组例句中的被动形式,按汉语的表达方式应该为:
1、私の腕が花子さんにつねました。(与汉语顺序一一对应:我的胳膊,被花子,掐了)
2、私の眼鏡は子供に壊されました。(与汉语顺序一一对应:我的眼镜,被孩子,弄坏了)
但实际上,这在日语中是错误的表达方式。如果直译为汉语,则为“我被花子掐了胳膊。”;“我被孩子弄坏了眼镜。”
通过以上的对照我们可以发现,主动句和被动句中的宾语是一样的。主动句变为被动句时宾语不发生变化。
二、自动词的被动说法
以自动词作谓语的被动句,表示被动者受到他人动作或外界作用的结果所带来的影响。在日语语法中称作“迷惑の受身”即“受害被动句”。
常用句型:主动句:Aが…(自动词)
被动句:AがBに…れる(られる)
1、雨が降りました。(下雨了)
私は雨に降られました。(我被雨淋了)
2、人が来ました。
人に来られて、勉強ができませんでした。(因为来人,没能学习)
这句话如果直译的话,应该是“我被人来了,没能学习成。”这是日语中与中文表达的不同之处。且这两句都有受害的意味。
三、无生命作主语的被动句
日语的被动句中有时以无生命作主语,动作者是非特殊的主体或多数人,表示某种客观事实。不强调动作的发出者,所以这种情况下动作的主语一般被省略。
1、 今日重大なニュースが発表されました。(今天发表了重大新闻。至于是谁发表的并不去追究)
2、 ァ£ンピックは4年ごと行われる。(奥林匹克运动会每4年举行一次。)
3、 この作家はよく知られている。(这位作家很出名。)
表示可能的助动词“れる”“られる”
一、接续
“れる”“られる”又是表示可能的助动词,表示具有某种能力、可能性等意义。其接续方法与表示被动的用法相同。但,可能助动词“れる”接在五段动词未然形后,经常发生音便。如:読む—読まれる—読める;書く—書かれる—書ける等。(变化规律:将末尾假名变为同行的え段假名,后续る。)
吸う—吸える;行く—行ける
読める、書ける这类词语通常被成为“可能动词”。在实际运用中,五段动词表达可能时,多用可能动词,而较少使用五段动词的可能态;さ变动词する后续可能助动词表达可能的用法不多。通常是“词干+できる”如:解説できる;運動できる;
一段动词未然形和か变动词未然形后续“られる”构成可能态时,也经常发生约音。如;
食べる—食べられる—食べれる;
起きる—起きられる—起きれる;
くる—来られる—来れる;
从上面的例词可以看出,食べる、起きる等动词后续“られる”表示可能时,假名ら常被省略,在现代日语中,这种现象被称为“ら抜き言葉”。这种用法虽然不是很规范,但使用的频率很高。
二、意义
1、表示能力
表示人先天具有的,或通过学习、练习获得的体力、技术、技巧等方面的某种能力。
(1) 一日に新しい単語を20ぐらい覚えます。(一天背20个左右的新单词)
一日に新しい単語が20ぐらい覚えられます。(一天能记住20个左右的新单词)
(2) 日本語を話す。(说日语。)
日本語が話せる。(会说日语。)
(3) 友達からお金を借りる。(从朋友那里借钱)
友達からお金が借りられる。 (能从朋友那里借钱。)
2、 表示种种可能性
指客观条件允许而产生的可能性、动作对象所具有的属性而产生的可能性等。
(1)国際電話は簡単にかけられるようになった。(打国际长途电话变得简单了)(客观条件允许)
(2)この店では珍しいものが食べられる。(在这家店可以吃到稀罕的水果。)(客观条件允许)
(3)あの人は信じられる。(那个人可以相信。)(由动作对象所具有的属性而产生的可能。那个人的品质,使我能够信任他。)
表示自发的助动词“れる”“られる”
一、接续
“れる”“られる”可以表示某种自发的心情,通常接在一些和心情、感情有关的动词后面。与表示被动的情况相同,接在动词的未然形后。
二、意义
表示动作、作用等是不受人为的影响、自然而然的发生的。
例句:
(1)故郷の母の顔が思い出される。(不由得想起故乡的母亲的面容。)
(2)月日がたてば、忘れられる。(岁月过去自然也就淡忘了。)
(3)この本を見ると、学生時代のことが思いだされた。(看见这本书,不由得回忆起学生时代。)
一般使用“が”来表示动作的对象。
“れる”“られる”同时也是表示敬语的助动词,这一用法我们将在敬语的介绍中一并向大家介绍。
表示使役的助动词“せる”、“させる”
一、接续
“せる”、“させる”是表示让别人做某种动作的使役助动词。其中“せる”的接续方式与表示被动的れる的接续方式相同,而“させる”则与表示被动的助动词“られる”的接续方法相同。如:
書く—かか+せる—かかせる;飲む—のま+せる—飲ませる;
する—さ+せる—させる;
見る—見+させる—見させる;考える—考え+させる—考えさせる;
来る—こ+させる—来させる;
二、意义
(一)谓语是他动词的使役表达方式
谓语是他动词时,常用“AはBに…を…せる(させる)”这样的句式来表达。其中,A是使动者,B是被使役的对象,常用格助词“に”表示,“を”表示他动词的动作对象。
例句:
1、父は妹に新聞を読ませる。(父亲让妹妹看报)
2、お医者さんは患者さんに薬を飲ませた。(医生让患者吃药。)
(二)谓语是自动词时的使役表达方式
谓语为自动词时,常用“AはBを…せる(させる)”的形式。其中A是使动者,B是被使役的对象,常用格助词“を”表示,这与他动词作谓语的使役表现不同。
例句:
先生が冗談を言って、学生を笑わせる。(老师说笑话逗学生笑)
友達と喧嘩をして、母を怒らせた。(同朋友吵架,惹妈妈生气了。)×
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